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清尾淳のレッズ話#287 ジュニアユース2冠~種が蒔かれたのは /若木には育ったが
2009年にトップ昇格したレッズアカデミー出身の選手たちは、フィンケ監督が就任したことで、出場機会が増えたと思います。しかし、その後のゼリコとミハイロ、両ペトロヴィッチ監督にはあまりハマらなかったようですね。若木には育ちましたが、レッズで大木にまでなったのは、原口元気くらいでしょうか。
6年間または3年間、手塩にかけて育てた選手たち。昇格してからトップJリーガーに育つには、期限付き移籍以外に何か良い方法はないですかね。簡単でないことはわかっていますが。
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