何を肝に銘じるのか

「油断大敵」とか「好事魔多し」という言葉を並べるだけでもいいのかもしれない。
しかし、あえて言うならば、いろいろな意味で流れがレッズに来ている今、それに乗ることも大事だが、その流れがどうなるか、先を見ることや俯瞰して見ることも忘れてはいけないと思う。

そして、何かネガティブなことが起きても、それをどう乗り越えるかも楽しみにする、という余裕を持てそうなチーム状況であることが一番頼もしい。

何が起こるかわからない、ということ。そして何が起きても、それを成長の糧として楽しみながら乗り越えよう、ということ。その2つを肝に銘じておこうと思う。


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