上手くいかないよ毎日 また好きになってよ 朝が怖い 人が怖い 2022年10月2日 私の人生で1番幸せだった日 サプライズでくれたコンビニのケーキ あなたはケーキなんか買わないからさ 他の女が置いて帰ったんだろうって、 触れないでいたら 卒業おめでとうって私のために買ってくれたの 私だけのケーキ 愛されてたケーキ 幸せいっぱいなケーキ コンビニで毎回ソフトクリームを買う私をみて 優しく微笑んでくれた事 ソフトクリームみたら私のこと考えてくれる? そんなわけないか
こんばんは。 2024年10月25日午前3時です。 20年前の今日私は生まれました。 そうです。今日は20の誕生日です。 おめでとう私。ありがとう。 人間どんなに苦しくても、死ぬ直前は 今までの人生を思い返し素敵な人生だったと思います。 そうしないと、最後の最後まで自分が救われないから。 最後の最後まで自殺しちゃった可哀想な私にしないで。 遺書を何回か書いたことあるけど、 手が痛くなるので今回はnoteに書いてみます。 本当に死ぬわけじゃないから安心してね。
死にたいねー、 辛いねー、 誕生日です。 20歳になりました。 ありがとうございます。 死にたいです。 鬱がずっと治りません。 こんなにずっと鬱が長引くのは初めて。 別に精神科とかいってないから 鬱病ではないけど、 こんなに毎日死にたいと思っているなら 鬱病でもいいかな 弱い人間です。 どうしてまだ翔太に依存してるのか分かりません。 誰がすくってくれるのかな? いいえ、誰も救ってくれません。 あなたを救うのは自分です。 知っています。 でももうどう頑張
自殺したらnoteがバズるのかな? 知らんけど。 なんでそんなに死んではいけないのか 私はすごくすごく分からない。 みんな口を揃えて自殺はダメだよ。 生きてるだけでえらいよ。 生きたくても生きれない人もいるんだよ。 なんでどうしてみんなそこまでして生きたいの?笑 生きて何したいの? 死にたいと思ったことがない人の気持ちがわからない。 明るく毎日心の底からポジティブな人の気持ちがわからない。 別に分かったところで何にもならないけど。 生きてることってそんなに偉いこ
最近寒いね、 みんな元気? 翔太のことを忘れられるずに もうすぐ10月になろうとしています。 2年前の10月2日初めて翔太と会ったの 今でも夢のように覚えています。 まだ未練タラタラなのかよー!って思っている? 私が私で1番思っているよー 最近の嬉しかったこと 大谷翔平が私のことを本当に好きな顔して ほっぺぷにぷにして微笑んできた 夢みたいな夢を見た事。 そこからちょっと大谷翔平の看板とか見つけると 意識しちゃう うける 寒くなったらやりたいこといっぱ
私本気で死のうと 行動に移したことは 今回で 3回目 でした。 1回目、中学2年生の秋 14歳の誕生日を迎えた 2018年10月25日 その日私は学校に行く前に 車に飛び込んで死ぬつもりでした。 今となっては何に悩んでたか ぼんやりとしか思い出せないけど その時のは私は本気で悩んで どうせなら誕生日で死のうと 2ヶ月ぐらい前から決めていました。 高架下の信号がないのに 渡らなければ行けない道があって 何回も誕生日になる前までその道で 車が通り過ぎる度に 今! っ
そろそろ本当に そう言って何年死ねていないの? どうして生きちゃってるの。 本当にお前のことが気持ち悪い 行動が全て気持ち悪い 生きてきた中で1番大好きで 今でも忘れられない 君に言われた言葉です 私は、 私だって こんな私がだいきっらいです。 あーあ、 全部どうでも良くなったな 丁寧な言葉遣い? 社会人として? 礼儀が何? もう全部全部疲れました。 人生で経験できる大抵の事はもう経験したの あとは定年迎えるまで 国の税金を納めるため 社
熱いねー、 7月になりました。 湿気でもう全てが嫌になります。 2024年がもう半分終わっちゃったんだって。 あのね 大人も大人じゃないんだって。 みんな心は子供なんだって。 でもすごいね。 世の中の人みんな大人ぶってるってことでしょ。 子供に戻りたいですね、 りりちゃん、 あなたが明日お母さんが面会に来ると言ったから 私はあの日りりちゃんがお母さんと笑えてるか 心配してました。 お母さん来なかったんだね 私はその文章を読んだ時に涙が止まらなくなりました
今まで書いてきたnoteを全部下書きに入れました。 恥ずかしくなったから。 東京、 今日は大雨でした。 梅雨が待っていたかのように 雨が地面に打ち付けていました。 仕事に行く前、帰る時も なぜか今日は無性に indigo la Endが聞きたくなりました。 最近の私の楽しみは りりちゃんの獄中日記を読むことです。 りりちゃん、 明日は笑えるかな 明日はどんな日だろう エビフライ美味しかったね りりちゃん 私はあなたが明日笑えるとこを願ってます。 私
私のnoteはいつのまにかしょうたのことばっかりになっちゃったね。 寝る前に考えるのはしょうたのことです。 嫌なことがあった時に考えるのもしょうたのことです。 美味しい居酒屋を見つけた時にしょうたと一緒に来たいなと考えます。 飲みすぎて浮腫んだ次の日のすっぴんを恥ずかしがらずに見せれるのはしょうただけなんだよ。 しょうたは私が酔ったらすぐ泣く女だと思ってるでしょ、 でもしょうたと離れてから酔っ払って泣いたことなんかないよ。 可愛女の子でいたかったのかな。 拝啓
フリマに展示されていたらあたしを選んでよ これ私の好きな歌詞 君は私が展示されてたら選んでくれる? 選んで欲しいな しょうたと離れて3ヶ月 正確に言えば離れることが決まったのは11月 そこからもう4ヶ月経ちました 好きな気持ちが薄れる所か 最近はどんどんしょうたを好きな気持ちが大きくなっていってます。 早く忘れなきゃ行けないのに しょうたは私が居なくても毎日楽しく生きてます 毎日友達と朝まで飲み歩いてます 正直しょうたと飲み歩いてる女の子たちが羨ましく
オレって早く死ぬと思う、絶対 しょうたが自信満々によく言ってたからさ それを言われる度に私は しょうたが死んだ時のことを考えて 悲しくなって 不安になって 絶対にしょうたが私より先に死んだらいやだよって思ってた。 それくらいしょうたって儚くて ほんとに突然ぽっくり死んじゃいそうで でも今死んでもこの人なんも後悔しないんだろうなってくらい 毎日仕事に一生懸命で なのに毎日飲み歩いてて 凄い凄い輝いてて羨ましかったよ でもね、 なんで自分が長生きする前提
never young beachを君と2人でよく聴いてたの 明るい未来の話だったよ。とっても。 同棲始める前に2人で行ったカラオケで歌ってくれたね その時の私はママとすごく上手くいかなくて 大学にも行けないし ただひたすらに風俗嬢として働く日々だったから 毎日泣いてたから 人生が嫌だったから すごいどん底だったと思う でもその時のカラオケですっごくこの先の未来が明るく見えたの。やばい!キラッキラ!楽しみ!ってすごいワクワク少女だった このキラキラした未来のために私
気づけば18歳の夏も終わり、 あと3日で私は19歳になる。 誕生日が近くずくにつれて なぜか今までの自分の人生、そしてこれからの人生についてよく考えてしまう。毎年そうだ、 昔のことを楽しかったな、幸せだったなと思っては、 今に絶望し キラキラした未来を想像する。 でも実際その昔も、今に絶望していて、キラキラした未来を想像していた。 結局幸せってなんだろうね。難しいね。 小さい時おばあちゃんの家で暮らしてたんだけど 毎週土曜日はおばあちゃんがお昼から仕事に行っちゃう日
寝る起きる食べる寝る そんな毎日の繰り返し つまらない日々何も無い日々 僕には何も無い 君がいればよかった。 君が生きていたらどんな毎日だっただろうか 君はどんな大人になっていたのだろうか 僕たちはどんな2人になっていたんだろうか noteを書き始めて明日で半年みたいです。 毎日書いていた訳では無いけど 色々なことを書いてきたなと思う 半年だし まだ半年だけど 今日ぐらいはわたしの深いところまで話してもいいかな もっと深くもっと奥の所まで そんな
僕の弱い所だめな所全部受け入れてくれたらな。 人間みんな傷つくのが怖い。裏切られるのが怖い。 みんなじゃなくても少なくとも私は、 傷つく事がすごく怖い。 もう傷つきたくない。 だから 誰にも期待しない。 期待したらした分だけ傷つく。 誰かを特別だと思わない。 特別だと思えば思うほど失った時に傷つく。 幸せだと思わない。 幸せだと思うほど辛いことが起きた時に傷つく。 幸せになりたい。けど幸せになることが怖い。 でもこれで本当にいいのかな。 確かに傷つくのは怖いよ