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自叙伝を書こう、というアイデアを実行できたきっかけをくれたのは、友人でもあり、これからのわたしの表現の場を考えていく第3の目となってくれた友人、ケイトちゃんでした。 わたしはケイトちゃんにブランディングをお願いすることにし、イタリアに行って写真も撮ってもらいました。(イタリア🇮🇹のことについてはまた書きます) そして日本に帰ってきてから「今のさゆりさんをみてこれまでのストーリーを知りたい人はたくさんいると思うよ。」という言葉に後押しされて、2ヶ月弱かけてメモに書き始めまし