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#39「noteのつづけかた」(キャリコンサロン編集部)

1月も終盤。20日は「大寒」でしたが、文字通り、寒さが堪えます。

コロナ感染も再び増え始め、学校も、入試を控え、戦々恐々の日々が続きます。受験生も頑張ってほしいです。

さて、今回のテーマは「noteのつづけかた」

そもそも

「論文科の先生なんだから、文章書くの得意なんでしょ?」
「書けて当然でしょ?」

よく言われます。ですよね。はい、その反応は当たり前だと思います。だけど、、
「人の書いた文章を直すのが得意」
とでも言いましょうか。とても、イヤな感じですよね?でも、そうなんです。
人の文章を直すことはできても、自分では書けないのです💦
なぜ書けないのか?それは力不足なのはもちろんだけど、アウトプットする機会がないからではないか??

キャリコンサロン編集部

そんなとき、キャリコンサロンで編集部が発足!毎週決まったお題で、担当曜日に投稿するというシステム!一週間って早い!と実感しながら、多少「追われている?」の緊張感に後押しされ、なんだかんだで39週目!


仲間の存在

ここまで続けてこられたのは、やっぱり仲間の存在が大きい。同じお題で書いても「あ〜、この人はこういうふうに捉えるんだな」「こういう考えもあるんだな」という新しい発見があります。そして、自分も書こう!という気持ちになります。(半ば書かねば。。と思っている。。)

投稿にスキ❤️がつくとこれまた嬉しい!励みになりますよね!

継続は力なり

仲間に刺激を受けながら、39週もやってこられた、この事実は自信につながっています。一週も飛ばすことなく、とりあえずは投稿できた。「継続は力なり」この言葉をかみしめています。

これまではなんとか続けることが目標だったけれど、これからは文章力や表現力といった力をつけていきたいな~と思っています。

これからもゆる~くなが~く続けていきたい。よろしくお願いします!


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