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2月に書いたたった二つの記事で50万円

昨日ね、お金を稼ぐより、自分の欲求に従った方がお金を稼げるよ!
という話をしました。

で、その一つの例として、
ディオールのバッグを買ったら
数時間後にバッグが何個も買えるお金が入ってきた!と。

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このバッグですね。

当たり前ですが、好きで買ったので
持つだけで、気分がルンルンしてしまいます。


で、もう一つの例として
自分の欲求に従ったら、お金が思いがけず入ってきた例を!


今コロナの影響で、家にいる期間が増えている人も
多くなったり、
在宅やリモートワークでお仕事している人も
増えていると思うんですが、


私はそもそも起業したきっかけが、

朝起きたくない
会社にいきたくない
寝てたい

なんて理由で、家から出ずにお金を稼ごう!ということでもありました。

世間がこうなる前から
基本、オンラインのセルフ自粛生活をしておりましたので
この自粛モードでも、なんら影響がないんですね。


今は本当にいろんな方法でお金って稼げるなって思うことの一つに
コンテンツの有料化っていうのがあるんだけど、

単純に無料で発信、配信しているものを
有料で発信する、ってだけのことね。


で、私は特に、ブログでお金稼ぎをしたいわけではなかったんだけど

結果的に、2月に有料で書いたブログ記事が二つあるんだけどね

コレと

コレね

それ以外は有料記事は書いてないのね。

だけど、この二つの記事が
3ヶ月経った今も売れていて

結果的に50万以上の売り上げになっているんだよね。


ちなみに、今月の売上がコレですね。

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今月だけで、81500円の売上。

コレが少ないな、と思うのそうでないのか?は
見ている人の金銭感覚によると思うんだけどね。

この今月81500円のお金の稼ぐのに、1ミリも努力していない。


本当は10人くらいの人が購入してくれたらいいな!ってくらいだった。
それをお金に換算すると3万円くらいよね。

本当、それくらいの人が興味を持って購入してくれたら嬉しいな!
っていう程度だったの。


だけど、実際には、

2月に、たった1回書いた有料記事が
3ヶ月経った今も売れ続けてくれている!

3ヶ月たった今でも!!


本当に、これは私にとっては想定外過ぎだし、
そもそもそんなにたくさんの人が購入してくれるなんて
想定もしていなかったんです。


コレこそ、不労所得、印税の最たるものではないかと思った。

だって自分に、特別な能力や作品、才能がなくても
自分で、それらを産み出すことができるのだから。


現に、私は有名人でもないし
インフルエンサーでもないし
影響力や発信力があるわけでもない。

このnoteに独り言書いて
申し訳ない程度にFacebookでシェアしてるくらいのことしかやってない。


それでも、こんなにたくさんの人が
有料コンテンツを購入してくれているということに
自分自身がびっくりしているというのが現状だけど

裏を返せば、コレを見ているあなただって
このnoteを使って、それくらいの金脈を作るのは
簡単にできるよ!

ってことを改めてちゃんと伝えておきたかったのね。

(じゃぁ、もっと有料記事書いたらいいじゃん!
とか思うかもしれないけど、

私は、自分がお金稼ぎのために
有料記事にしているわけではないので
本当に有料で得ていただきたいものしか
有料にするつもりはないのね。)


「だから、売れなくもいいんです。」



だけど、せっかく書いたものだから
できるだけ沢山の人に見てもらいたいという思いはあるじゃない?

だから、そのために有料記事として書いた一つの記事を
最大限に売り上げをあげさせる記事に変える
という方法はあって、私はそれをやっているから

2月に書いた記事でも、未だに売れ続けてくれている!!
という事象が発生するわけね。


で、コレって、このnoteの有料記事としてだけじゃなく
SNSやブログ、メルマガなどで
自分の商品やサービスを売りたい!っていう人もおんなじです

私も、現にこの手法をブログやメルマガで
使っていたから、セッションや講座に申込んでくれる人が
たくさんいたし、

なんの経験がなかったのにも関わらず
売上は起業初月から経っていたし、

たくさんのフォロワーがいなくても
売り上げを最適化(要するに、最大限に売り上げをあげる)ことが
できていたんです。


で、コレをやり切っている人って
本当あんまりいないんですよね。

せっかく、商品やサービスの案内をしているのに
もったいないな、と非常に思うわけです。

(売れないな・・・)

(どうしたら申込でもらえるんだろう?)

そう思っているんだとしたら
多分、この手法をやり切ってないからなんです。


せっかくの有料コンテンツをもっと効果的に
売りたいな!と思っている方は

ぜひ、こちらの有料コンテンツをどうぞ♪

sayuri

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