個人セッションのご案内
「一対一で、じっくり話し込みたい」
「他の人がいるところでは話しづらくて」
「ただただ聞いてほしいことがある」
個別にメッセージをいただくことが増えました。
そこで、マンツーマンでお話しする
「個人セッション」をはじめます。
《これまでのわたし》
私は、幼少期に身近な人の死やトラウマ
20代にやさぐれ時代(うつや依存症)
性被害などを経験し、
自然のなかでの暮らしに癒され
日本と海外での公立小学校教員を経験し
子育て真っ只中にバリ島へ移住しました。
今でこそ過去をオープンにしていますが、
以前の私は、
・いつもどこか満たされない
・やりたいことに一歩踏み出す勇気がない
・そんな自分をぐるぐる責めてしまう
・本音を出せず、人と親密な関係を築けない
・パートナーや子どもへのフキゲンがとまらない
そんな、よくわからない生きづらさの中にいました。
詳しいライフストーリーはこちら
《言葉にすること》
ようやく抜け出すことができた
はじめの一歩は「言葉にすること」でした。
内面を言葉に綴ったり
人に話して受けとめてもらったり
握りしめていたものを
話す・放す・離すことで
少しずつ身軽になっていったのです。
生きづらさを抱え、悩みの渦中にいる間は、
ぐるぐるモヤモヤ自分を責めたり、周りのせいにしたり。
「なんで私ばっかり・・・」と
不調や不幸を引き起こす世界を呪っては、
よくわからない苦しさにもがいていました。
今になって思うのは、
その生き方が精いっぱいだった、ということ。
目をそむけたくなる自分かもしれない。
でも、その時の自分がふんばっていたから
今の自分がいるんですよね。
今では何一つ無駄ではなかったと
言えるようになりました。
《わたしを取り戻していく》
そこに気づいてからというもの
こんがらがった自分自身をひも解いていくように
ひとつずつ「わたし」を取り戻していきました。
まるで『北風と太陽』のお話で、
かたくなに北風から身を守っていた旅人が
あたたかい陽に照らされて上着を脱いでいくように。
私の心は、生き方は、身軽になっていったのです。
本来は、誰にでも
「私には私をしあわせにするチカラがある」
それを思い出していくだけだと思うんです。
「でもどうやって?」
そこがわからないから、外に答えを求めてしまう。
本当の答えはあなたの中にあります。
もう握りしめた手をひらいていい。
お話して、見つけていきませんか?
《わたしの得意なテーマ》
①こころのこと
心身の不調、トラウマ、誰にも言えないお悩み
②性にまつわること
こんな時どうしたらいい?子どもにどう伝えたらいい?
③バリ島暮らし・移住・教育
あくまでわが家の場合、学校、日本語教育
④とくに決めずになりゆきで
気楽にしゃべりたい、乾杯したい(笑)
などなど、お話したいことで構いません。
あなたのことを聴かせてください。
《個人セッション料金》
《お申し込み》
《ご感想》
《ご質問・お問い合わせ》
《望月小百合プロフィール》
日本・海外にて公立小学校教員を10年務める。2018年よりバリ島移住後、スピリチュアルセッションを経て、日本語、自然キャンプ、子どもイベントなどの運営に携わる。Nurture Life School(株)セラピスト養成講座初・中級修了。自身の生きづらさと向き合い「わたしの人生にYESを!」をテーマに「自分への安心感を育むこと」を大切に性教育講座を開催中。12歳・8歳の母。バイクをぶっ飛ばしながら歌謡曲を歌うことが大好き。
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