「(佐久間大介さんの)世界」という意味での世界大会 日記210811

・昨日朝早く行ったら最高だったから今日も朝早く行ってみたらふつうに大量に働いてしまって久し振りに労働でヘトヘトになってしまった。無念。昨日祈っていた映画などとうに終わってしまっていた…。というかレイトショーの概念がなくなってしまっている世界線がキツすぎるんじゃい!

・そもそも労働ではヘトヘトになりたくない!

・労働に対してはさまざまなスタンスがあることを承知の上でわたしはそのひとつとしてヘトヘトになりたくない、というスタンスでやっています。

・どん!って荷物を置く人が本当にだめなんだよね〜。ヒッ!になっちゃう〜。バスや電車など。

・その割に自分のの目つきが悪いから怖がられちゃう〜。え〜ん。

・いつも駅と自宅のかなりの距離歩いてるんだけどさすがにへとへとすぎてバスなんかに乗ってしまった……。文明ありがと〜!

・ヘトヘトの帰路にてすのちゅーぶを見た。

なんてこったい……

Snow Manさんありがと〜〜〜!!!!泣泣泣(情緒)

というわけでSnow ManさんYouTube最高だよありがとう、を今からやります(?)

はーーーーーーーーーーーーーもう秒数指定をする必要がないくらい最初から最後まで最高ーーーーーーーーーー。

もう何をするにもこの音声が健康に良すぎるので何をするにもこの動画を流しながら作業をしてしまっている自分がいる。

佐久間大介さんの「ボードゲームやりま↑あ↓す」が聞けて「聞けた……!」と嬉しそうな阿部亮平さんあまりにも愛だし一番佐久間大介さんのそばにいるであろう阿部亮平さんがそこ喜ぶの……というのがあまりにもあべさくでいいね押しすぎました。高評価ボタン、一度しか押せないシステムなんとかなりませんかこれ。

そして手応えを噛み締める佐久間大介さんの小声の「しゃっ!」をしっかり拾う深澤辰哉さああああああああああん………………。毎日日記に書いている気がするが、何度でも言いたくなってしまう。声に出して読みたい日本語。

ふかさくは、本当に、いい。


・佐「こんなところにボードゲームが急に現れまして」

えっ!ほんとだびっくりした!!!!!(大バカオタク)

・ルール説明

佐久間大介さん、Snow Manさんの中ではボードゲーム隊長的な立ち位置でありながらもここ最近はゲームの説明担当をメンバーにぶん投げる芸をされているのですが、オタクはこの佐久間大介さんのルール説明をメンバーにぶん投げる芸に勝手にビジネスマンとして学ぶべきことが多いわ…………となってしまっている。(かなり勝手)

・自分が不得手なものを信頼できる周囲のメンバーに託す、という行為はチームで仕事をする上でめちゃくちゃ重要なスキルだと思う。この場合佐久間大介さんは自分よりも阿部亮平さんが説明をした方が誰にとってもわかりやすいということを理解しているし(佐久間大介さん自身は説明をしていないのでそうと決まったわけではもちろんないけれども)、阿部亮平さんだったり前回の動画でいえばラウちゃんだったり自分よりも適任がいると判断した上での合理的な選択なのである。「人に何かを依頼する」という行為は相手への信頼、自分の能力を冷静に判断する力並びに自分ではやらない(できない)と割り切る勇気が必要になるが、佐久間大介さんは瞬時にそういう合理的な判断することができるスーパービジネスマンなのである。もちろんこれはオタクの虚妄であって事実とは全く関係がございません。

・そして佐久間大介さんはたいていルール説明を聞いていないので上記は本当にオタクの虚妄です。下記はその一例。つまりこのnoteはガチの虚妄垂れ流しオタ芸。

でもオタクはルールを理解していなくてもとりあえず突き進む佐久間大介さんのことがだいすけなんだよな〜、はーーーーーーーーーーーーー🥲🥲🥲

・世界大会

佐久間大介さん以外全員世界大会知ってるのおもしろすぎるでしょ。ちなみに世界大会私も見ましたがラウちゃんの言っていることがよくわかった。

※世界大会(ガチ)

※世界大会(擬似)

・またしても虚妄垂れ流しオタクをやりますが、この擬似世界大会の件聞いて全然普通に笑ったんですけどそのあとに「いやでも佐久間大介さんにとっての世界って実際のところ佐久間大介さんが生きている世界なのだからこの四人で戦うことは実質佐久間大介さんの世界大会じゃん…………………………」となってしまいました。泣いちゃうじゃんそんなの。「佐久間大介さんの世界」大会として考えたら全然間違いじゃないじゃん………………。「真理」に気づいてしまった。

・そう考えてみると自分の人生だって毎日が世界大会じゃん。自分が生きている世界が自分にとっての世界なわけなんだからさ。だから日々腐らず生きていかなきゃいけないんだよ。佐久間大介さんはいつだって、日頃オタクが見過ごしてしまいがちな日常の当たり前に対する新しい視点のヒントをくれる。しがないオタクのひん曲がった腰骨をバシッと叩いてくれてありがとうね、佐久間大介さん。

・何言ってんの?

多分追記するような気がするけど日記なのであんまり溜め込むのも意味ないかなと思うのでとりあえずここまででおわり〜


おしまい

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