いやいやオタクは佐久間大介さんに幸せになってほしいんじゃい日記210804

日付間違えてたから直した。

いろんな人の日記を見ていたら、日記ってメチャクチャいいねーと思い数ヶ月ぶりに日記を書こうかな、と思いました。だいたい続かないので続けたいです。

まああの日々労働の時間以外佐久間大介さんのこと考えているのがほとんどなのでほとんど佐久間大介さんの話を書き留めておきてえなという趣旨でただいま取り掛かっているのですが。

これは昨日の話(昨日書いているので正確には一昨日)だけど、ざむびの佐久間大介さんの動画をみたらオタクまでなんだかやっと緊張の糸が解けたような気持ちになった。
もちろん白蛇縁起は公開初日から土日までの3日間でとりあえず4回見たので(?)、作品や佐久間大介さんのお芝居に対して何か不安があったとかそんなことは微塵もないし、むしろ作品自体とても絵は綺麗だしストーリーもよかったし何より佐久間大介さんの演技にオタクは度肝を抜かれ映画館に度肝を置いてきてしまったのでまた映画館に度肝を回収しにいかなければならないわけだけれども、
いやだからとどのつまりオタクが謎に気を張ってしまっていたのは、もしかすると佐久間大介さんが(いい意味で)抱いていた緊張感を彼の表情や言葉じりなどからオタクが勝手に察知してしまっていたのかもしれない。(本当に勝手)

動画は課金制のものなので細かな内容は割愛するが、うれしい!と破顔した佐久間大介さんの表情をみて、やっとこさオタクも「はあよかった〜!泣」と思えた。思わず「泣」を文末につけてしまうくらい安堵した。そうそうその笑顔がオタクは見たかったんだよ〜、いやでもいつもどんな時も佐久間大介さんが思っている素直な表情でいてくれるのが一番なんだけれどもオタクはやっぱりその笑顔が見れてなんだかはちゃめちゃにホッとしたよお〜、などと薄暗い部屋でスマホに向かって話しかけてしまいました。こんなことばかり書いていると本当にアカウントを停止させられる可能性があるのでやめます。やめないが。

佐久間大介さん、アイドルとしてのパフォーマンスはかなり"職人技"とか"熟練技"とかいう言葉がしっくりくるレベルに達しているタイプのアイドルであると個人的には感じている。だからアイドルとしてのパフォーマンスは今後さらに磨き上げられてはいくのだろうけども佐久間大介さん自身も自身のパフォーマンスについて、決して自己陶酔などではない客観的な判断に基づく自信、プライドを持っているんだろうなということは彼の舞台上での表情歌ダンスファンサなどなどの随所から滲み出ているし、それだけの自信を持って舞台に立つためにおそらく並々ならぬ(こんな五文字の日本語では到底片付けられないようなレベルの)練習を積み重ねていることだろうし、これまで乗り越えてきた経験が全て糧になっているからこそあれだけの表現力を発揮できるんだろうとも思う。
その場一度きりの舞台上で一瞬たりともゆらぎのない、自信あふれるパフォーマンスだけを見せる、とおそらく心に強い信念を抱いているであろう佐久間大介さんの気高さがオタクはだいすけなわけなんだけれども、佐久間大介さんのオタクを初めて半年強(何度も思うけどまだ佐久間大介さんのオタク初めて半年ちょいなのかよ、怖い)、普段の声がバカでかアニメオタクだったり声がバカでかドラマ班だったりとはガラッと雰囲気の異なる、表現におけるそういった気高い姿がとても印象に残っていたからこそ、そんな佐久間大介さんがやんわりと不安を吐露している姿を見て、ああこれは本当にめちゃくちゃ不安でいっぱいなんだろうな、と思っていた。一文が死ぬほど長くなってしまいました。永遠に文章がうまく書けずに死ぬ。
ご本人がこの映画に関するインタビューで頻繁に口にしていた「今やれるだけのことはやった」という言葉、人によっては予防線を張っているようにも聞こえかねないこの言葉にこれだけ信憑性があるのは、この言葉を発したのが佐久間大介さんだからである。それ以上でもそれ以下でもない。「今やれるだけのことはやった」というのはシンプルな事実として述べているのだと思う。佐久間大介さんは自分についても他人についても、努力の過程を無碍するような人間ではないしその過程にも価値があることは十分理解しているけれども、それと結果に対する評価とは別物として捉えているのではないかな、と思う節がある。努力にはそのものに価値はあるけれども、それを結果を評価するための判断材料としては扱って欲しくないと思ってるような気がしてならないんですわ。まあこれはオタクの虚妄であってここまで2000字弱すでに書いているわけですがここまでの2000字はほぼ全てが虚妄なんですけどね。私の日記ほぼ虚妄なのウケるじゃろ。なんだこれ。
だからそうやって彼が手探りの中生み出した結果は公開を迎えるまで本当にありのままの剥き出しの状態だったわけだけれども、そのありのままの結果を、共演した確かな力のある声優さん方に具体的な言葉で評価してもらえて、興行収入が彼の耳に入っているかは定かではないけれどもおそらく数字として実感を得たことで、やっと彼は安堵できたんだろうなあとオタクはポロポロ泣いてしまいました。虚妄により泣く激ヤバオタク。
あんな笑顔を見た日にゃあ、やっぱりオタクは数字で愛しめしてなんぼやんな、という気持ちになってしまう。そういえば佐久間大介さんは課金は努力の証である的な話をしていたな。そうなんだよな。オタクがどハマりしている対象はゲームではなくアイドルという人間なので課金を「努力」の証とは言い難いのだが、やはりアイドルに示せるクソデカ愛の形として、数字はやはり強いなと思ってしまった。ペポスクの重版にしかりね。数字だけは本当に裏切らないから。数字積み重ねていきてえなオタクはよお。

とここまでは一昨日思ったことで、(ふざけ)

昨日はテレビジョンのインタビューを読んで帰りの電車で泣きそうになった。

何度も言ってるけど、ふかさくはいい。いい、以上の言葉が出てこないというか余計な飾りをつければつけるほどこの二人の関係性のよさから遠ざかってしまうような気がして、結果「いい」しか言えないのだ。あべさくいわさくだてさくさくこじらうさくめめさくなべさくふかさく、まあもうそれはSnow Manさんやんけ。Snow ManさんはSnow Manさんでしかなくそれ以外の形容のしようがない。もうそうなるとオタクは大地に四肢を投げ打つしかない。

できるSnow Manでありたい、即戦力でありたい、という彼の言葉通りSnow Manさんはこの一年躍進というか飛躍しまくっているわけでほんとうち口先だけの夢や目標に終わらせないあたりが佐久間大介さんないしSnow Manさんのすごいところだと思う。だからいい加減「すごい」の類義語を覚えなければ…。今年も残り4ヶ月となっています。
後半で、自らの年齢に言及している言葉をみてオタクは大爆発してしまった。これはもう800億回くらい言っているが佐久間大介さんはやはり29歳なのである。(それはそう)
30歳という節目を意識する同世代の人間なのだ。日頃妖精さんだとばかり思ってしまっているので時折このような言葉に触れると大爆発してしまう。自らの残骸を拾い集めるのに日々苦労している。アイドルとして一般的に見て若いとは言えない年齢である彼が、悲観も楽観とせずフラットに自分の年齢と向き合っているのかも、という姿が垣間見えて本当に先ほど大爆発したばかりですが改めて大爆発してしまった。これはオタク個人の話だがわたしももう流石に令和に慣れてきた人間なので年齢について大したこだわりもなく生きてしまっているのだが、10代、20代、と10年ごとに刻んできたものが変わる節目であるという30歳はメチャクチャ楽しみにしている。佐久間大介さんも同じとは思わないが新しいスタートとして30歳を捉えているのかもしれないと勝手に思っては、佐久間大介さんってもしかして29歳の人間なのかもしれないと親近感が湧いてしまった。もう本当に文章の意味がわからない。いつも以上にわからないけれどもそういう意味のわからないことばかり日々考えているという記録なのでもう推敲などはしないだろうな。日記なので。だいたい佐久間大介さんは29歳の人間だ。妖精のように見える人間なのだ。
でもまだこの目で確認できてないしな……確認できないままオタクが息絶えたらもうそれは死ぬ間際まで佐久間大介さんは妖精だ…とうわごとを言っていても仕方がないよな、だって今のところ妖精なんだもん…。なんの話してんのマジで…。

最後、泣くしかなくないか?インタビューに話が戻っています。さすがのオタクもびっくらこいてひっくり返ってしまうくらいの論理の飛躍っぷりである。飛躍っぷりがピーターパンのそれである。

「とにかく、みんなに幸せになってほしい」って、心から言ってるんだろうな。本当に佐久間大介さんの言葉には嘘がないなって、声聞いてなくても文字見るだけでわかるよ。なんで文字見るだけでわかるって、佐久間大介さんは普段からそう思ってくれているんだろうなあって、日々のファンサ(?)の数々にその気持ちが現れているんだよ。本当にいつもありがとうだよ佐久間大介さん。
でもさあ、オタクは佐久間大介さんに幸せになってほしいんだよ。そうなの、オタクは佐久間大介さんに世界一幸せになってほしいんだよ、、、が爆発して帰りの電車でちょっと泣いちゃった。それこそ見てくれはいい歳をしたOLなので思いっきりは泣かなかったけどギリギリ周りにはバレないくらいで泣いちゃった。人を幸せにすることが自分の幸せでもある、ってアイドルとして人間として500億点満点の言葉を残してくれるけれど、実際犠牲にしている気持ちだってあるだろうし人知れず辛い思いだってほぼ確でしているわけで、もうオタクはオタクどものことはいいから佐久間大介さんが幸せだと思うことだけを選びとって自分がいつでもニコニコしていられる人生を送ってほしいよ〜、なんて思っちゃってるんだよな。それはずっと好きだったアイドルを守れなかったという(実際オタクが何をしたところでどうにもならないしそんなものは完全なオタクのエゴでしかないがそれでも後悔しているのである)トラウマからきている気持ちであると分かってはいるんだが。
はぁ、日記えぐい、何書いてるのか本当に意味不明である。意味不明なことばかり毎日ぐるぐる考えているんだな〜。

何はともあれ、佐久間大介さんが今日もおいしいご飯を食べてのびのびとダンスをして大好きなアニメを見てふかふかの半身枕でぐっすりと眠れていたらいいなと思います。(クソデカ感情まとめ)


とりあえず1日あたりに書きたい内容が多すぎるということはわかったのでおそらくまた本日追記すると思いますが8月5日の生活が始まっているのでとりあえず日記としてここまででおわり。

メチャクチャ日記楽し〜。今日も書こう。

あと舞台挨拶行きたすぎ。

仕事が終わったので追記をした。どこからが追記かわかりましたか?と問いかけておいてとくに回答を求めているわけでもなくただオタクの声は虚空に空く響き渡るわけですが…。

おしまい

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