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ファラウェイ集中力と洋服のシルエット(日記)

宅建の勉強が恐ろしいくらい捗らない。
学生時代の集中力はどこにいってしまったんだ・・・。しかも全然覚えられないし。まああと1ヶ月あるし、明日試験があるわけじゃないし、最後まで諦めるつもりはないんだけども。こういう類の試験は絶対にだらだらと伸びれば伸びるだけやらなくなる、少なくともわたしの場合。

佐久間大介さんの座右の銘、「継続は力なり」でオタク泣いちゃったんだけど。だからわたしもまずは続けることだよなーって改めて思えたよ。あと戸次重幸さんがグッズに添えてくださった四文字熟語が「七転八起」なのも。
わたしの推しは基本、前に進む推進力がハンパない。アイドルや俳優さんとしてだけじゃなくて、人間として尊敬の念が溢れてくる。

推しのまっすぐさに思わず背筋が伸びるな・・・・・・・。わたしも頑張らなければ。そう思わせてくれる推しが今日も世界一好きだな。

「推し」を動詞で捉えると主語はオタク側になるわけだから、推しを「推し」と呼んでいる時点で烏滸がましくもそこにはオタクが存在してしまっている。だから、推しを推しと呼んでいる以上推している自分も推しを推している人間として恥ずかしい人間でいたくないな。(意味不明)

推しはこんなに毎日一生懸命頑張っているのになぜわたしは・・・・・・というような自己嫌悪を本日午前中もやってしまった。毎日を一生懸命生きないとな。日日是好日精神を身につけたい。

最近趣味でシナリオを書く教室に通っているのだけれど、そこの宿題(ショートショートのようなシナリオを書いたりする)だったり何かしらのお話を考えているときって時間が鬼のように早く過ぎるし寝ないでいくらでも作業できたりする。そう思うと集中力とか体力が無くなったというよりも根本的に自分が好きなものじゃないとそのあたりの力が発揮できないだけなんだろう。学校のお勉強好きだったのかな。まあでも新しいことを覚えていけるのが楽しいなーという感覚があったような記憶はある。宅建に関してはない。労働への意欲よ・・・・・。

小学生のときから、頭の中で色々妄想して物語を描くのが好きだったし、それがたまたま友達に見つかって揶揄われたこととかもあったな〜、なんてこないだの買い物帰りの道にふと思い出した。でもやっぱりわたしはあの時から多分ずっと好きなものって変わってないんだろうな。三子の魂〜とはよく言ったものである。気づいた人すごいなー。

完全にただの日記なので唐突に話が変わりますが、最近めちゃくちゃデブだったのがややデブくらいになって、洋服のシルエット、というものが少しわかるようになった。オーバーサイズはラインを一見隠すように見えるけれど、少し値の張る服はラインをちゃんと拾うということがわかったし、そのラインが綺麗だなーと思う。洋服は完全に自分の気持ちの問題になってきているけれど、今適当に揃えてしまっている服が多いので、もっと体を綺麗にしてこだわって洋服を選べるようになりたい。やっぱり洋服はいい。着たときに、もさっとしてんなーって自分で感じちゃうと気持ちまでもさっとしてしまう。せめて自分が姿見で見たときに、うわ洋服世界一キャワいーと思って毎日過ごしたい。
メイクも同じ。でもメイクは今肌荒れ真っ盛りだからそれどころじゃなくて泣いている。ポテチを大量に食べたらおでことかこめかみにニキビができた(それはそう)。ポテチを大量に食べるのはもうやめるぞー。

なんなんだこれ、と思ったけど日記なのでよし。


おしまい

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