「あざとい」ってなに 日記210918

・カップラーメン食べたらわかりやすくニキビ跡がはれてつらい、わかりやすすぎる。

・でもカップラーメンは簡単で美味しいんだもの……とほほ……

・簡単でおいしいからニキビ跡が腫れるという代償があるのか…?なら仕方ないのか…?

・いやいや、簡単でおいしくてニキビ跡に響かないものが一番いいに決まってない…?

・世の中で最も不要なもの:代償

・あざとくて何が悪いの?を見た。

・あの番組結構深めにゲストの恋愛観を掘っている印象があったからハラハラしながら見てたんだけど(なんで)、なべらうだったからよかったのかちょーどいい塩梅で非常に見ていてほっこりした。

・なんであざとくて何が悪いの?見てほっこりしてんだよ。

・ほっこりする番組ちゃうよ。

((((((限界ホッコリスマイル))))))

・天然あざとがすぎるじゃろがい。天然記念あざとアイドルこと渡辺翔太さん。

・でも本来「あざとい」って「天然」と相反する言葉じゃない・・・?

・相反するな・・・・・・。

・このリンク、途中からかなり熱がこもっていて完全に私情挟まっている感が拭えない文章でウケる。紙媒体の出版物であればこういう表現は即banを喰らうのでインターネットならではの自由である。オモロ。こういうことが往々にしてあるので紙の辞書も併用しましょう。(?)

・相反する概念を同時に成立させてしまった渡辺翔太さん。

・高身長スタイルお化けグループに所属しているせいで日頃「ちっちゃいものクラブ」扱いなのにこうしてみるとしっかり身長があって体格もいい渡辺翔太さんに市中引き摺り回しの刑に処されたオタクの皆さんをその辺でたくさん見かけた。ウケ。

・市中引き摺り回しの刑に処されているオタクの皆さんを見かけてウケるなよ。どういう人格してるの。

・この番組、レギュラーになる前の3人の回と千葉雄大さんがゲストにでて特番をやっていた時期はめちゃくちゃ好きで見ていたんだけどレギュラーになってから好きなアイドルが出ていたらそこだけ部分的に見たりとかはあったもののちゃんと見ていなかったので久々だった。

・久々に見た結果、「あざといとはなんだ・・・?」と思った。

・それこそ多分この番組はそのへんを柔軟に考えていこうよというスタンスがありそうなので定義というものを考え出すのは無粋な話ではあるのだが・・・。

・もうドラマに関してはあざとさ要素ZEROである。

(これは滝沢歌舞伎ZERO)

・あと佐々木莉佳子さんは絶対に幸せになってよ。あれはマジもんの「あざとくて何が悪いの?じゃなくて普通に悪い女」の例である。佐々木莉佳子さんじゃないよ。あれ佐々木莉佳子さん何一つ悪くないからね。悪いのはサトミ。(感情移入がひどい)

・えーーーーーーーー、絶対幸せに、なるんだぞ????????

・うるさ

・番組は相変わらずおもしろかった。相変わらず田中みな実さんと弘中綾香さんは美しいね。ありがとうございます。(美人にすぐお礼を言うオタク)

・特番のときと比べて、これも「あざとい」なん??みたいな感じがおもしろかった。特番時代は「あああああああああああわかるうううう!」が多かったけど、あの時より「あざとい」で捉えられる事象の範囲が広がっている、というか広げているような感じがして、制作サイドの企画の広げ方が上手なんだろうなあとか考えちゃった。どこを考えてんの?

・あとテレ朝って今SNSのトレンド入っているかどうかがかなり重視されてるのか?って最近思うんですけどどうなんだろ(うるさ&知らん)

・わたしが見ている番組だけかもしれないがすーーーーーごいトレンドに入るこのへの熱とツイッタラーへの圧がすごくて普通に引いちゃってる。

・ハッシュタグで是非ツイートお願いします😊とかはすごくよくわかるんだけど、トレンド入りについてすごいすごいすごい懇願っぷりがすご、となって普通に引いちゃってる。

・他人の仕事に対して引くな。

・これ別に「あざとい」に限った話ではないのだが好きなものを肯定的に捉えるための言葉だったりそれをアウトプットする言葉をたくさんストックしていきたいなと思う。もうこれ何年も前から思ってるはずなのに全然語彙が増えん。増やす努力をせい。

・例えば「あざとくて何が悪いの?」は「あざとい」という表現をキーワードに作られているバラエティ番組だからあらゆるかわいさとか優しさとか気遣いとかあざとさとか全て「あざとい!」と言う言葉に託していいと思うし、何より山里亮太さん田中みな実さん弘中綾香さんと言う言語化のプロ×3があざといをテーマに集められたVTRを見てその「あざとい」を分解してトークしてくれるから番組として成立しているのであって、オタクが自分の好きなものを捉える時に安易に「あざとい」に流れ着いてしまうのはなんだか悔しいし好きなもの、人に対して申し訳なくなってくるのである。そう簡単に「あざとい」に流れつきたかねえのである。

・限界オタクの限界何いってんの作文である。(それはいつも)

・さっきも書いたけどこれ別に「あざとい」に限った話じゃないんだけどさ・・・・・・オタクって本当に、脆弱な存在だよね・・・・・・。肉体はこんなに逞しいのに・・・・・言語能力が・・・・脆弱・・・・・・・。なんでもかんでも「かわいー!」とか言ってんじゃないよ。いや事実だからどうしようもないんだけど・・・・・・・。

・だからといって小説を読んだりビジネス書を読んだらこの佐久間大介さんの日々とめどなく油田の如く湧き出ている魅力を言い表す語彙力が身につくのか?と言われればそんなオタク用語芥川賞作家は使わないだろうし若くして事業を成功させたエリートビジネスマンの文章はカタカナ用語ばっかりで何いってるかわからないだろうし・・・・・(それは普通に失礼)

・結局ツイッター開いちゃうんだよな・・・・。小説にもビジネス書にも使われていない語彙がそこにはあるから・・・・・・。

・なんの話してたんだっけ・・・・・・・。

・そうやって日々論点を見失っているあたりに文章を書くセンスと能力の著しい欠如っぷりが露呈しているのである。

・うるせーーーーーーーーーーーーーーーーーー!

・どんなにセンス能力共に欠如していたとしてもこの限界語彙力で佐久間大介さんに対している日々の謝辞を言葉にするぞ。オタクは諦めない。センス能力が不足していても好きなもんは好きなのでしょうがないのである。

・佐久間大介さんのすの日を読んだ。もう前回の更新から1ヶ月経っている・・・・。(動揺)

・佐久間大介さん、毎月毎月1ヶ月の間のお仕事について取りこぼすことなくしっかり書いてくださるのだけれども、冷静に毎月これだけの文量熱量を割けるくらいのお仕事に巡り会えているというか手繰り寄せているというかとにかくそういう素敵なお仕事に恵まれているということがシンプルにすごい(早速の語彙不足)。

・「また」歌い出しをやっていると言う自覚がある佐久間大介さん・・・・・。

・アルバム曲、全て聞きましたがこのアルバムによってまた歌い出しの曲増えてますもんね・・・・・。

・お誕生日までのカウントダウンで28日間狂ったようにnote書いていた時期があるりその時も歌い出しの話を永遠にするオタクをやってしまったわけだけれども、佐久間大介さんってやっぱり曲の世界観を作って、そこに聞き手を引き込むのが上手なんだろうな。声質も曲によってかなり変えてきているし・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

・歌い出しが多いということはそれなりの理由があるんだよなもうこれはほぼ確・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

・ドットが多すぎ・・・・・・・・・・・・・。

・あとボルテージをグワっと0から100に引き上げる力というか。推進力というか。ポップさだったりスピード感が大切な曲での歌い出しが本当に、多いね。上下に跳ねたり前に進んだり、そういう曲の歌い出しが多い気がする。

・もうこれ遺書とかに書いておこうかな。

・なんで?

・別に遺書に書かなくたってSnow Mania S1を聞けば誰だってわかることだよ。

オタクの大好きな有無を言わさず全形態買わせてくるリンク〜!!!!!

Fu!Fu!Fu!Fu!(EVOLUTION)

・あんなにバチバチにMVキメてるくせに(言い方)、そのことにはあんまり触れないでサラッと書いていたあたりも毎月のことですが改めて愛が爆発しました。爆発に慣れてきた。慣れるな。

・そろそろ大丈夫かな?と思ってレコーディング動画見るたびに、ベッドから転げ落ちるわ電車で変な声出しそうになるわなので全然だいじょばない。もう見るのをやめるか?やめないよ。

・個人的にはTシャツの首元のヨレ具合が、マジで無理です。これはガチ。

・表情こわくて見ないようにしてたらTシャツの首元のヨレにまで拗らせてしまいました、もう一生表情見れないんじゃないのそれ?

・オタクが一生このレコーディングビデオの佐久間大介さんの表情を見れずとも佐久間大介さんが日々健やかで幸せに暮らしていてくれればもうオタクなんでもいいです。




おしまい



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