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阿吽というかもうこれはあべさくの呼吸じゃん

普段さすがにラジオの文字起こしとかレポとかそういうのはやらないんですけど、
先週(2021年4月22日)のSnow Manの素のまんまがあまりにもあまりにも大好きで「あべさく」という概念というか世界というか概念を突きつけられた30分間だったわけで、
どうしてもその世界を目撃(耳撃?)したという事実を記録としてとっておきたくなってしまい文字起こしなどをしました。

メモ帳に貼ったままでも多幸感には包まれていたんだけど
自分自身もかつてのラジオのエピソードなんかが書かれているブログやTwitterなどから恩恵をいただいていることが多いので(ラジオはテレビと比較して再度電波に乗る、というケースが低いし)
これもこれから先阿部亮平さんや佐久間大介さんのことが好きになった人の何かしらの情報源の一つになれば、と休日丸一日潰して書きました。
遺書にも近いかもしれない。誰が死ぬかよ。俺はまだ死なねえよ。
まああの文字起こし自体は1時間くらいだったんですけどその文字起こし見ながらラジオ永遠に聞いていたら一日経っていた、が正しいです。すみませんでした。私の熱量に負けたのかradikoがバグってなんだか永遠に聞けて本当にありがたかったです。

はよ本題に入れ。(ここまでテンプレ)

※コメントを文字起こししている部分は限りなく音声のまま文字起こししてますがこれでも概要です(概要ではない)

※感想が入り乱れているのとたまにオタクの相槌が入ってしまっているかもしれない。すみません。

※あまりにも文字量が多いので、阿部亮平さん→あ、佐久間大介さん→さ、で表記しています。

◎OP

あ「このコンビといえば、あべさくコンビですよね。」
さ「そうだぜっ

この「っ」が照れ隠しにしか聞こえない〜2021春〜

オタクの感情に勝手にタイトルをつけてしまいました。
2020年5月以来2度目、テレフォン収録以来のあべさく出演。そんなやってないの!?世界一需要あるだろ。

あ「スタジオでは、初めてということで」
さ「いや意外!なんかやってそうだったよね」
あ「意外だね!なんかもう50回くらいwww」
さ「わかるwww」
あ「50回くらいやってる勢いですけども」
さ「一緒にいること多いからね〜!」
あ「あべさくコンビということで」
さ「まあもちろんねえ!あべさくで行こうよ」
あ「あべさくでいきましょうか。いつもので」

あのー、まだOPトークなのにもう限界突破してしまいそうなんですがどうしたらいいんですかの気持ち。特に最後のやりとり。
他のメンバー回ももちろん聞いているんですが、いつもコンビ名をどうするかという話でひと盛り上がりあるのにこの二人にはそれは不要なのだなと。
“あべさく“は“あべさく“であり“あべさく“以外の何物でもないのだなと。はい。(はい?)

そして冒頭かははっきりわかる二人の声色。阿部亮平さんはいつもより声が明らかに低いし佐久間大介さんはいい意味で張りがない声をしている・・・・・。二人ともめちゃくちゃリラックスしているのが伝わってきて開始2分でオタクボロボロ。

◎歌舞伎

さ「あのー、このラジオ録ってる今はまだ」
あ「そう、2日前なんですけど
さ「はい」
あさ「あははははは!」

ラジオの収録日が初日2日前であることを普通に言っちゃうのが阿部亮平さんなあたりがマジで“あべさく“なんだよな・・・そこは佐久間大介さんじゃないんかい・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ふかさくとかさくこじも大好きなんですが(それただの佐久間担)他のメンバーと一緒にやるときのラジオってベクトルがリスナーに向かっている(リスナーへ向けてのラジオだから当たり前だしもちろんありがたい話すぎるのだが)んだけど今回はしゃべくりというよりすごく仲のいい友人同士の楽しげな会話をずっと聞いているような心地よさがあった。「ような」っていうかそうだったんだろうなと思う。外に向かうベクトルよりもお互いがお互いと楽しそうに話している感じがして本当によかった。プライベートの会話を聞いているような感じがした、しぬ。(死なない)

安心しきって噛みまくる佐久間大介さん
さ「ぜしあんひんして(正:ぜひ安心して)」

佐久間大介さんが噛んだことを突っ込んだ後に
「この番組を」を、「このぼ・・・・」と噛む阿部亮平さん。

どんだけリラックスしてるん?自宅?今日二人どちらかの自宅からお送りされてるのか?これ。

本当にありがとうございます。

◎収録スタジオ

佐久間大介さん曰く「あべちゃんとガイさんとおれでティーしてるみたいな空間」

あ「なんかさ、机がすごいんすよ」
さ「ね!」
あ「あのーなんかそのアクリル、でね、あのー挟まれてるとはいえ、なんか、なんて言うの、なんか豆みたいな形の」
さ「雲形定規みたいなやつ」
あ「そうそうそう、よく知ってるな雲形」(阿部亮平さんは理系院卒だから知ってるのか・・・?)
さ「好きなんだよね〜かっこよくて」

の後の阿部亮平さんの笑い声よ・・・・・・・・・・・・・・・
すべて、すべてが詰まっとる。
あと雲形定規気になりすぎて調べたわ。何に使うものなのこれ・・・。作図ってあるけど。

スタジオ、アニメロ(1日聞いていた割にここが正確に聞き取れなかった)の生放送とかで使われることが多いらしい。そう言われれば確かに文化放送は映像配信のラジオ結構あるなあという気持ち。

あ「だからかこの配信する用のモニターが今映ってるんすよ」
さ「あ!だからか!」
あ「この映像は配信しないんすけど」
さ「あのーぜひね、なんか、見たい人はね、頑張って、なんか、応募でなんかなるかも知んないじゃん」
あ「みれんみれん!笑」
さ「見れない?」
あ「これはみれん!笑」
さ「生放送になるとかないー?」
あ「ないないない!まあいつかできたらね。」←やっさっしっ・・・・・・

これ・・・・この会話を踏まえて前回の佐久間大介さんのすの日常を見返すと・・・・ウッ・・・・(発作)

◎ハワイ

メール送った人仕事が早い、天才、ありがとう。
佐久間大介さんが3月に更新したブログで突如あべさくでハワイに行った時の写真をあげ、全オタクが揺れた案件について。
さく日みて即メールしてくれないと実現しなかった。本当にありがとうございます。
メールを甘噛み佐久間さん。なんだか頬周りの筋肉がずっとゆるゆるしている感じでしたよね・・・・・・(キモオタ発動)

さ「やばいね、まったりしすぎてさ、やっぱ噛むね(笑)」
あ「いいんすよ〜もうまったりしてもらっちゃって」
さ「ほあ〜じゃあさっそくハワイのときの写真見ながら〜しゃべろ〜」
あ「ハワイのときの写真?」

阿部亮平さんが佐久間大介さんに入国審査の用紙の記入方法を教えた、という話。
さ「俺ハワイから帰ってきた10日後に、宮田くんと、俺韓国行ったの」
あ「お前さあ!アクティブすぎwww」
韓国行きの飛行機の中入国審査の紙をみて「あこれ、あべちゃんが教えてくれたやつだ…!」と思って宮田くんの分まで書いてあげる佐久間大介さん・・・・・・・・???????
情報が多い。まだハワイに入国すらしてないのにシンプルに情報量が多い。小分けにしてくれ。胃もたれするわ。

2月のハワイは日本よりはあったかいけどちょっと涼しい感じで、「半袖に一枚はおるぐらいがさ、気持ちいくらい」で、「でもなんか日差しとか雰囲気はザ・南国みたい」だったとのこと。

これさあ、そんな4年前に行った旅行先の気候をさ、こんな鮮明に覚えてるもん・・・・??????となってしまった。わたしなんて2年前に行った韓国の気候何ひとつ覚えてないど・・・・ゴリラの前で写真撮ったことくらいしか覚えてない。(クソ)
本当に素敵な旅だったんだろうなとすでに目が熱くなってきました。

二人で行ったらしいアラモアナショッピングモール

あ「置いてあるものとかの規模感?やっぱすごいじゃん」
さ「どことってもさ、絵になるっていうかさ。写真撮っても」
あ「ん〜、映えですよ」
さ「俺そこで、あれだわアロハシャツと海パン買ったわ」
あ「あ買ったね」
さ「なははは〜!」
さ「なんかいろんなお店をさ、めぐって巡って」
さ「そうそうそう!」
あ「アロハシャツとかをさ」
あ「あれってさ何年くらい前だっけかな」
さ「17年確か」
あ「2017年か。2017年の2月。あーそうだそうだ、4年前でございますね。はやっ、早いね」
さ「ハッ、あべちゃん!(写真を見つけた感)」
あ「何だ」
さ「俺ら、イルカと泳ぐツアー行ったぞ!」

※参考

あ「ありましたね〜」
さ「朝めっちゃ早かったんだよね!」
あ「もちょー早起きしたよね」
さ「そうそうそうそうそう」
あ「もうめちゃめちゃ早起きして頑張って、ちょっと冷ための海入る」
さ「あはは〜!ちょ寒かったよね〜。であべちゃん船酔いして」
あ「いや船酔いするよ」
さ「いや俺大丈夫かよあべちゃーんと思って、なんか最初配ってくれるパイナップルがあって、それ食べたら俺も酔うっていう」
あさ「あはははは」
さ「途中からやばかったよね〜」
あ「二人でね〜グロッキーでしたね〜あのときは」
さ「いや〜楽しかったなあ〜」
あ「いやでもイルカもね、見れたし海もちょー綺麗で。晴れ渡ってて」
さ「いや綺麗だった、またいきてえ〜!」
あ「早くいきたいね〜」
さ「いやほんと。セスナも乗ったし」
あ「あセスナ乗ったね」

※参考

さ「あと自転車でさあ、あべちゃんのお母さんが」
あ「出たよ!」
さ「求めてたさあスーパーフードを買いにいくっつってさ」
あ「マキベリーね

※参考(しつこい)

さ「あそうあっはっは!!!!マキベリーの力みしてやる!!!!!」(?)
あ「いやほんと、初めて、初めて聞くじゃん、まず。マキベリーって。」
さ「なんそれ?みたいな」
あ「なんなん?って」
さ「で、山二つぐらい超えたよね、なんかチャリで」
あ「ちょっと待って(笑)あのね、この話ね、前回もしたって
さ「おいなんだよー!」
あ「俺たちマキベリーの話大好きだから」
さ「なーおれら再放送すぐしちゃうから」
あ「いやそうなんよ。…いやでも色々しましたね」
さ「いやしたねー!」
あ「また落ち着いたらなんか、できる、世界になったらね。いきたいし」
さ「ね、だからさーなんかー、ちょあのー、今後SnowManで写真集とかもやりたいじゃん。海外で撮りたいじゃん!」
あ「そうね、そんときにもしかしたら、ハワイっていうことになるかもしれないし」
さ「かもしれないし!」
あ「きたらそれもそれで楽しいし、またあべさくでいくのもいいんじゃないですか?
さ「やっ、いいねーまたプライベートで行こうよ」
あ「いきましょう」
さ「うん!行こう!」
あ「楽しみましょう」
さ「最高!」

いや本当にハワイエピソード最高だったしもっと聞いていたいなと普通に思ってしまったし多幸感に溢れすぎていて泣いた。マキベリーの話、毎回二人でしゃべったとしてもあれだけ盛り上がってるんだろうな思うとおばちゃん泣いちゃうよ。何回でも何十回でも何億回でも再放送聞ける。むしろ聞かせてください。
わたしはもう海外旅行に行けなくていいので全てあべさくが二人でハワイに行ける機会に回してほしい。どういう意味?自分でももう何を言っているのかわかりません。

あと、ふふって笑うな、ふふって・・・

うそだよ、一生ふふって笑っていてください・・・・・・・。

◎ほくろ

あ「佐久間さんに問題です」
さ「なーあに?」

突然クイズ大会を始めるあべさく。冒頭からリスナー置いてけぼりで二人きりで楽しそうにしやがって・・・・・クゥ・・・・・最高だよ・・・・・・・。
黒子、なんと読むでしょう?という問題をなんなくクリアできた佐久間大介さん。書けないけど読めるタイプ。高校は書けてくれ。(完全に別件)
読めた佐久間さんに「ご名答」と言いたかったのに「ごぜ・・」と噛む阿部亮平さん。やっぱりこれ楽屋か自宅だろ?確信に近づきつつあるわ。
そしてなにこれ、いつもこれやってんの?そんなかわいいことある?あるんですよね、びっくりしちゃうんだけど。オタクと同い年だと思えんのじゃが。泣くんじゃが。

あ「Snow Manの皆さんこんばんは」
さ「こんばんみ〜
あ「ちょっとwwwそれビビる大木さんだっけ?」
さ「なはははは!よくご存知で!」
あ「なんで大木さん今きたwww」

※参考:ビビる大木さんのYouTubeチャンネル

あと!!おい!佐久間大介(さん)!
うん!うん!とかほよよーとかなあに?とかやめろ!死ぬジャロ!
だからうそだってば!!!!!!一生やめないでください!!!!!!!

本当にいつもありがとうございます!!!!!!!!

ほくろの数を尋ねられ数え始める佐久間大介さん。
どのほくろから数え始めたんだろうとかそういうことを考えてしまって誠に申し訳ございませんでいた。

さ「いち、にぃ、さん、しぃ、」
あ「5個かねえ

えなにあんたが数えてたん?!?!?!?!?!?!?!?(混乱)


さ「ごぉ、ろく、なな」(平然と数え続ける)(それはそう)

あ「あと首元にもあるしね、佐久間」(オタクはもう怖いので何も言わない、言えない)
さ「ああ俺の、ハートのやつね(ドヤ顔)」
あ「フハハは、ハートのかた、ああほんとだ」
さ「そう、ハートの形してんの」
あ「なんか一時期ネックレスみたいって」
さ「あー言ってた!はははー!」
あ「言ってたよね。懐かしいな」
さ「誰かがさあ、最初フライドチキンみたいだねって言ってたんだよねー」
あ「えー?笑これ?」
さ「翔太か、ひかるがなんか言ってたんだよね」
あ「あーほんとだちょっとなんかなんていうのなんかそう、持つところが出てる、みたいな」

胸元のほくろがフライドチキンみたいって話をしてるんですけどこれ冷静に二人揃って佐久間大介さんの胸元のほくろ凝視してんの?

・・・・・・・・耐えられん、耐えられんそんな世界。ここ現世?

実はこんなところに黒子ありますよ、を探すため席を立って大捜索する佐久間さん。

あ「ちなみにね、あべはね(と間を繋ぐ阿部亮平さんがマジであべさくの阿吽の呼吸すぎて泣いた)これみんな知ってんのかな…。なんか右手のね」
さ「そくとう」→自分の探すのをやめてあべさんの黒子の話し始める佐久間さん
あ「手刀が当たる場所」
さ「チョップの部分ね!」
あ「手刀が当たる場所って説明変だけど(笑)」
さ「俺も似たようなところにあんだよね」
あ「あれっ!ちょっと佐久間」
さ「俺も右手!ほら」
あ「手刀が当たる場所、手のひら側」
さ「手のひら側、俺は。あべちゃんなるべく手刀側」
あ「そう。手刀側ってなんなん、まず(笑)」

オタク「この会話なんなん、まず(手を合わせながら)」

さ「あべちゃんさ、俺今見たけどさ、口元に意外と2こあんだね
あ「あ、そう。みようによってはセクシーみたいな」
さ「せくすぃーだねーいやーやっぱ口元とかさ目元にあるとセクスィーってなるよね〜」
あ「あーあるねー」
さ「お姉さんキャラとかよく、そういうキャラ多いわー」

※参考までに目元にほくろのあるオタクが少し調べた範囲のかわいい子、数名あげておきます。佐久間大介さんの嫁紹介第二回ずっと待ってます。

ほくろの件、改めて言われると恥ずかしい佐久間大介さんがマジでだいすけ・・・・・。普段あんなに天真爛漫でおちゃらけた感じ出してるのに自分のことになるとキュッとなってしまう佐久間大介さんをマジでこれから甘やかし続けてあげてえな。これからも、ではないのは私がまだドドドドド新規だからです。甘やかし具合の伸び代に期待してる。自分のね。
それとほくろですけど機会があったら好きなだけ数えていいそうです、ありがとうございます。言質取りました。

あ「というわけでまったりして来ましたが」
さ「はい。んっへへ!←これこれこれこれこれこれこれこれこれこれこれこれ

もう笑顔が浮かぶねん、首傾げて笑ってるだろ。私はエスパーなので収録当時の文化放送の収録スタジオが目に浮かんでんだよ。舐めるなよオタクを。

そして合間合間に挟む「ちゃい」、などで誤魔化しているだろ、照れを、コラ。

思わず口が悪くなってしまい申し訳ございませんでした。

だってこの方が阿部亮平さんをあざとい警察として取り締まっているという事実にもう憤ってしまいまして・・・。だって・・・・だって佐久間大介さんも負けず劣らずあざといんですもん・・・・・・。ウエエエエン・・・・・。

◎素の告白

タイトルコール後
あ「あー(渋)…いいエコーでございますね〜」
さ「ぬはは〜!後付けなんだよ(ガチトーン)」※声低すぎだろ
あ「言うなよ!!いうなよ恥ずかしいなあ!!!!!」
さ「今現在はエコー聞こえてねえんだよ俺には」
あ「今俺には聞こえてたんだよお、やめてくれよォ」

ここの阿部亮平さんかなり口調がふざけているんですが、なんかドドドドド新規のオタクにとってはあまり聞きなれない新鮮な口調ばかり飛び出してくる。佐久間大介さんにしかしないふざけ方なんだろうな、もう情緒がもちません。情緒だいぶ前から燃えてるけど。

さ「へいよーう!」(

✉️胸キュンシーンをおとなしくみれません!
今回のメール送った人全員メール内容が優秀すぎるんだよな、できるオタク

・ハニーレモンソーダについて
ラウちゃんの演技のどういうところが上手だったのか、の言語化が相変わらずお上手。「掴めない感じの表現が上手だった」という原作をしっかり読み込んでいる、かつ色々なアニメや漫画を見ているからこそ生まれる発言の説得力。さすが敏腕マネージャー・・・・・・。(敏腕マネージャーではない)

試写室でメンバーで見た時のエピソードトーク。
深澤辰哉さんと向井康二さんが中学生みたいなリアクションしながら見ていたらしい。そんなのかわいすぎない?

向井康二さんが興奮した時にでる「ハスっ!」が久しぶりに出ていた件について、
さ「そう、なんかごちゃごちゃやってたよね(みんな大好き辛辣佐久間)」

ごちゃごちゃやってたよね、と一瞬突き放したものの、思わずリアクションをとってしまうこと自体にはめちゃくちゃ共感を示す佐久間大介さん。

さ「アニメの映画見て一人ですっげえニヤニヤして、俺あのー、そこモニタリングされたらファン減るんじゃないかぐらいやばい顔してる」
あ「なはははは〜。いやいや可愛いー!とかわかるー!とか思ってくれるよ、ファンの人は
オタク「それ」

阿部亮平さん、オタクの気持ちを代弁して下さってありがとうございます。アイドルの皆さんはオタクの気持ちをすごくわかって下さっていて本当にうれしいです。ありがとうございます。ありがとうございます。

これは話の本筋とは関係ありませんが、佐久間大介さんが「映画館だけど〜」で多分背もたれにもたれかかったのか声が遠くなったのがマジで好き。(ガバガバオタク)

佐久間大介さんの、うわやばーってなった時に両手が口のところに行くやつ、本当にお上品な仕草でだいすけ。全オタクが好き。すぐに主語がでかくなるオタクですみません。主語がデカくなるやつは何をしてもだめ。

リアクションの件、もうどうしようもないよな動きは。わたしも動きます。映画見ててうわってなった時に近所の人も同じリアクションしてるのはすごくわかる、おっさんずラブの映画の最後のシーン「はっ!」てなったら近くの人も全員なってました。(なんの話?)

いわゆる胸キュンシーンでリアクションしてしまうことは悪いことではないしむしろ正しいリアクションでしょうという話にまとまりました。

さ「大きいスクリーンといい音響設備で見てほしいね。」(わしが大好きな優秀ビジネスマン佐久間)

あ「HELLOHELLOも聞けますしね」(わしが大好きな優秀ビジネスマン阿部)

地味に新曲の話題に触れたの初めてでは?既出でしたらすみません。。。新曲が楽しみすぎて死ぬ。(死なない)(n回目)


✉️ラジオネーム「ヒカルの碁が好きさん」

さ「んっはっはっはっはっは!!!!」
さ「神の一手!!!!!(イケボ)

あ「ひゃははははははは!」
さ「懐かしーwww」
あ「ねえ昔ねえ、我々はアニメとかー見ましたから」
さ「俺らが小学校くらいだったじゃんあれ」
あ「うん」
相槌オタク「うん」
さ「ルールわかんねえなあって思って見てたわ」
あ「そうね、碁のね、囲碁はね」
さ「囲碁むずい」

メールの内容は、「美容室に行くことに苦手意識があり、囲碁が趣味だからなかなか趣味から入ろうにも話題が広がらない」というもの。

さ「あべちゃん囲碁できるー?」
あ「俺ねーできない」
さ「あそうなの〜意外!」

佐久間大介さんって阿部亮平さんのことAIとかだと思ってるのか?思ってるんだろうな、いや思ってねえよ、阿部亮平さんは阿部亮平さん、あべさくはあべさくなの。
なんとなくのルールはわかるけど(さすが)細かいルールはわからない阿部亮平さん。

さ「俺ね、飛車が一番好き
あ「wwwwそれね、飛車はですね、将棋でございますね
さ「あ違う!?wwwwあ違うんだ!あごめん!俺頭ん中に出てたの将棋だったわ!!あっはっは」
あ「お前さあやばいぞそれは〜」
さ「白黒の、チェスみたいなやつだよね」
あ「・・・違うなあ」
さ「違うか〜?オセロか」
あ「オセロまあ〜強いて言えばオセロに近いですけど・・」
さ「あ、五目並べできるやつ?」
あ「あ五目並べとか近いですね」
さ「それだ。ふっかとやったらすっげえあいつ強いんだよ」
あ「フハハ〜」

っていうか佐久間大介さんここまでずっと将棋思い浮かべて話してたのかと思うとマジでかわいいんですけど(大バカオタク)
そして飛車って言われた瞬間に将棋ですねと訂正した阿部亮平さん、これはオタクのゲチゲチ先入観ですが、なんかどこかこの間違いを予期していたかのような笑い方をしている・・・・(ゲチゲチ先入観)最高・・・・・・。

さ「軍儀みたいなもんだよね
あ「あー軍儀はあれですねーwww」
さあ「HUNTER×HUNTERの(大爆笑)

ハモっちゃったよ。ここにきてシンクロしちゃったよ。
全然関係ない話するんですがコブラの歌をハモって歌えちゃうふぁんたんみがあって強く魅力を感じた。好き(語彙0)
それにしても阿部亮平さんの引き笑い、愛おしいな

※参考資料

二人揃ってHUNTER×HUNTERで盛り上がるあべさく……
リスナー置いてけぼりラジオ大好きだからもう本当にだいすけ・・・・。

そしてちゃんとモデルズ(めめらうこじ)のお仕事の宣伝も欠かさない佐久間大介さん、本当に佐久間大介さんってスーパープレングマネージャーなの?嗣永桃子さんなの?

康二が表紙をやってたり、

めめが出てたり、

ラウが出てたり。


囲碁に話は戻りまして、囲碁がルーツになっている言葉は日常生活でもよく使われているという阿部亮平さんの博識トーク。阿部亮平さんのこういう博識な一面に触れると、本当に知識は多ければ多い方が世界は広がるなと考えてしまう。勉強は一生大切だな。(何?)

あ「駄目、とかも確か囲碁とかなんだよね」
さ「えっ!?嘘でしょ!(この嘘でしょ、って私が好きな佐久間大介さんの嘘でしょ)だーめっ!だめっ!だめっ!だめっ!
あ「なっつかしいwwwwwタッキー&翼さんの『×〜ダメ〜』でございますね」(世界一の佐久間レシーバー)
さ「あれ好きだったなー」

てかまだお取り寄せできるんかい。すごいなHMV。(そこ)

そして囲碁の件、黒石と白石の大きさが微妙に違っていて、目の錯覚を利用してちょうど同じくらいのサイズに見えている、というトリビアまで披露。

さ「へぇ、へぇ、へぇ」

これ絶対へぇボタンを押している。苦しい。トリビアの泉復活してくんないかな。Googleで「へぇボタン」って調べたら「へぇボタン 元ネタ」とか出てきてもうこれは本当に死ぬ、確実に歳をとっている。元ネタってなんだ、へぇボタンはへぇボタンだろ!(?)

目の錯覚を利用している話を聞いた佐久間大介さん、めちゃくちゃ驚いていてかわいい。これだけ素直に感心されると話す側も楽しいだろうな。あべさくって、すごいね・・・・。

さ「人間の仕組みをちょー理解してる人だね、それ作った人は

着眼点がそこなんだ、と思った。本当にすごい、愛おしい、論理的な考え方が本当に好きというか、スッと頭に入ってくるんだろうな。
頭で考えるの苦手な感じを出してるけどおそらく本能的に論理的な思考ができるタイプなんじゃないだろうか。意識せずとも自然としちゃっているんだと思うんですよね、やばいわ、夜中すぎて気持ち悪いことばっかり書き始めるようになってしまったと思ったけど別に昼間書いた文章も全然気持ち悪かったです。

あと、
さ「ダメってそうだよね、あのー漢字あるもんね
が好きすぎる。駄目のことだね。うんうん。
佐久間大介さんの中でダメってカタカナなんだろうな、本当にかわいいね・・・・・・・・・。(激甘オタク)

ふたり揃って囲碁に食いつきまくり(というかそもそも囲碁が趣味ってカッコ良すぎてわたしが聞き手だったとしてもめちゃくちゃ食いついてしまいそうなんですが)趣味を推していっていいのでは、とかいうめちゃくちゃ優しい結論に辿り着いていたな。平和。

あ「気軽に(美容師さんに)話してみてください」
さ「がんばってみて〜

コーナーが 終わると思って 油断した(五・七・五)

まさかここにきてまた発作を起こしてしまうとは思いもしませんでした。
こんな優しい「がんばってみて〜」って聞いたことあります?わたしはありません(完)。
このトーンでのこの言葉が聞けたのはどう考えても阿部亮平さんがすぐそばにいてくれたからだしこの声を引き出してくれた阿部亮平さんという存在に感謝だし阿部亮平さんという存在が存在しているこの世界にマジで感謝しました。

これは全然佐久間大介さん本人とは関係のない自分の美容師さんとの話なので飛ばしてくださいなんですがずっと通っているところの美容師さんはオタク話をめちゃくちゃ聞いてくれる、さすが美容師さんという感じの人である。
佐久間大介さんが好きなんですよと言ったらその場で調べてくれた上にその次からはしっかりSnow Manさんをチェックしてくれるようになって、「なんで白湯さんってすげえ人気ある人ばっかり好きになっちゃうの?(嵐が好きだったのも知っているので)そりゃ当たらないよチケットも」などと言われる始末である。その上私がオタ活に金を使いすぎてヘアアイロンを買わないので「今日の帰り道佐久間くんに会ったらどうするの!?アイロン買いなさい!」などと叱られてアイロンを買わされました。(買わされてはいない)
叱ってくるけど髪が伸びたらインナーカラーで佐久間くんのメンカラ入れようね、などと言ってくれるマジでありがたい美容師さん。ずっと通います。(なんの話?)

◎不二家さんのお知らせ
新パッケージのメッセージがかかれたLOOKをメンバーにあげるとしたら誰?その理由は?という質問。

さ「いまの気持ちを、だれにあたえゆよ(正:あたえるよ)」※甘噛み続ける佐久間大介さん
あ「いやーやっぱ僕は、こちらですね〜」
さ「どれ〜?」
オタク「・・・・・・・・・・・・・・・・・・。(撃沈)」
あ「いろいろあるからおもしろい!これをですねー佐久間さんに、あげたいと思います」
さ「あっっすあったッしッ」
オタク「あーはいはいもうこれ絶対照れ隠しはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはい(早口)」
あ「やっぱりね、どんな時も楽しむ心を忘れない佐久間さんにぴったりなんじゃないかなって」
さ「お前・・・・いいこと言うなあ」(照れ隠し(うるさオタク))
あ「ただですね、やっぱり、ちょっとねえ〜」

って普通この後不穏な発言が来るはずなのにこの後もただただ平和コメントなのマジであべさくなんだよな、そろそろ平和の象徴ハトからあべさくになってもおかしくない。というかすべき。

さ「なんですか!」
あ「全部あげたいなあ!」
オタク「全部あげろ!わかったわかった!全部あげていいです!!!!!」
あ「全部ねえいい言葉書いてあんのよ。自分らしく、とかそんな日もあるよ、とか」
あ「体にも沁みるだけじゃなくて心にも沁みるようなパッケージですので」(突然の優等生コメント)

阿部亮平さん、佐久間大介さんに「自分らしく」とか「そんな日もあるよ」とか声をかけてあげたいのかなと思ったら大爆発してしまいました。本当にすぐ近くで、いろんな佐久間大介さんをみているんだろうな。佐久間大介さんの背中をさすっている阿部亮平さんまで見えてしまいました。今夜中の3時です。(寝ろ)

また本編と関係ないんですけど、不二家さんのオタクCM地味に好き、わたしも会社でSnow Manさんの話しまくっているんですが、隣の先輩日頃わたしの気持ち悪さにゲラゲラ笑っているのに半年前まで誰の名前もわからなかったはずのSnow Manさんの「ライブの円盤買おっかなあ〜」などと言ってくれるほどには気になってくれている、本当にありがとうございます。あとガンバラナーをみて、「だて様さすがだわって思った〜」などと感想を言ってくれる。本当にSnow Manさんはすげえなあ!!!!!!(あたりまえ体操)

◎お知らせ
『白蛇縁起』の公開日7月30日に決定!
おめでてえなあ!(CV佐久間大介)

あ「いやこれはすごいよ本当に佐久間〜
さ「さいっこう、ありがとうございます」
あ「いやだってさあずっとさあ、声優やりたいって言ってきてさあ。主演じゃん。ぶっ飛びすぎだよおまえ。これはやばいって」

阿部亮平さんってこんな声だった!?と思うくらいデレデレの声で佐久間大介さんを褒めちぎる阿部亮平さんの声に涙が出そうになってしまった。このラジオの音声上では噛み締め方が本人以上で、こんなに心から祝福してくれる相方(もう相方と呼んでいいだろうこの二人に関してはヨォ)がいるなら佐久間大介さんはこれから先もきっと大丈夫だろうなあと思える。そして佐久間大介さんが隣にいるなら阿部亮平さんも大丈夫だなあと思える。そんなあべさくがマジでだいすけだなと思いました。

主題歌について
あ「これもすごい」
さ「やいい曲よねえ」
あ「佐久間声優でしかも主題歌もやりたいって言ってきてさあ・・・」
さ「ん〜いやあでも本当にね、ぜひね、いまちょっと聞けたりするらしいからさあ

自分のことになると途端に予告映像や音声の宣伝メインになる佐久間大介さんのストイックビジネスパーソンっぷりがだいすけ。でも大丈夫なんだよ、佐久間大介さんのことはオタクが甘やかさなくったって(甘やかすけど)阿部亮平さんが隣にいてくれるからね。。。
ビジネスパーソンとしてのアイドルである佐久間大介さんが本当に大好き、職業としてアイドル、プロフェッショナル。

最後でたよシャウトからのイケボメールアドレス紹介
ヒャハハハハハ!と笑う阿部亮平さんの笑い声が本当に可愛い。
なんかホッとしてしまう、メディアに出ているときの「いい子」のイメージが強い阿部亮平さんの無邪気な笑い声が聞けて安堵してしまう。阿部亮平さんの無邪気な笑い声を引き出せる佐久間大介さんという存在・・・・・・・。

あ「も緩急がやばいて。えぐいて」
さ「必殺技だと思ってるかんね」
あ「すごい、いやでも久しぶりに聞けたわ」
さ「確かに俺最近これやってなかったわ」
あ「いやーまじ俺は嬉しい俺これのファンだから」
さ「お、ありがとう、嬉しい」
あ「・・んははありがとうございます」

・・・・・・・・何が!?!?!?!?!?!
上記のような時折発生するなんとも言えない絶妙な間が最高すぎるわけだが、この間、たぶんお互い目があったりしているのだろうと思うと情緒がボロボロになる・・・真っ白な灰に・・・まあいいか・・・・もう放送も終わるし・・・noteも終わるし・・・

何故なんでもないところで笑い声が入るんだろうこの二人。まあそんなこと考えるだけ時間の無駄なのだろな、何故ならそれがあべさくという“”“結論“”“だから・・・・・・

◎スペシャルやりたい

アニメだけじゃなくてラジオもちゃんとチェックしてる佐久間ニキはマジで寝てないと思います。寝てくれ。あしたも全然仕事なのに3時まで起きているのであまり人のことが言えないけれど寝てくれ。

あ「ラジオならではの雰囲気とかもなんか見れるのいいから・・・」
さ「い〜よね〜」
あ「なんかちょっと夢膨らみますね!」
さ「いやそういろいろやってみたいことがいっぱいあります!と」

最後綺麗にまとまるあたりが本当に息ぴったり、物理的にだけじゃなくてこれは本当にあらゆる息がぴったりじゃないとこんな綺麗なまとまり方しませんよ。なんなんだよ。なんなんだよじゃねえよ、これがあべさくだよ。

そして最後の最後・・・・
それではみなさんバイバーイ!で阿部亮平さんがふざけるの本当に爆発した。あべさくじゃなかったらふざけないでしょここ・・・・・・・・・・・。
佐久間大介さんの「アデュー!」の後の阿部亮平さんの笑い声まで入れてくれたスタッフさん本当にありがとうございます。あそこに“”“すべて“”“が詰まってました・・・・・・・。


この翌日ラヴィットだったわけだが、このスーパーあべさくウィークを超えてオタクの胸にはもう本当にシンプルな感情だけが残りました。

あべさく𝒻ℴ𝓇ℯ𝓋ℯ𝓇・・・・・・・






どんなまとめしてんだ。

いい加減にしろ。

寝ます。

すみませんでした。ありがとうございました。


おしまい

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