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預かりボランティア

随分とあいてしまった。
マイペースに更新するとか保険をかけるとこうなる…
反省

とはいえ、一応前回からは仕事を始めたりで
なかなかシェルターにも行けない状態であったのだ

さて、そんな仕事は一旦休止となり
自宅にいる時間もまた増えたのでシェルターへ入ったら、今度老犬チワワが来るとの話を聞く

仕事が一旦お休みとなったこのタイミングで
念願のチワワである。
そして、もうすぐ我が家のくーちゃんが亡くなって
1年になる、このタイミング

ここで逃したらしばらくないかもしれないと思ったら
居ても立っても居られず、まだ顔を見る前から
預かりボランティアやってみようと気持ちは決まっていた。

そして引き出し後に実際に会ってみた

14歳のおじいわん
首が傾いていたり、前足が筋力が無いのか、
内股な状態で歩くなど、いろいろ配慮しなければならない事はたくさんありそうだが、ひと目見て
この子はうちで預かろうと思った。

どことなく先住犬のくーちゃんやコロンにも似たところあるが、この子はこの子として、見てあげたいと思った。

これからこの子とどんな暮らしになるか
楽しみで仕方がない

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