LINEの通知が怖い

普段はなんとも思わないし仲のいい友人からのメッセージのためにラインの通知オンにしてるけど、何かのスイッチが切れるとラインの通知が来た途端怖くなって胃が痛くなるって同志はいませんか・・・

本当にめんどくさい性格をしているので、誰かにかまってほしいし誰とも会わず話さずの生活をしていると寂しさで泣いてしまいます。そのくせ、誰かと遊んだりして疲れた後は一定時間は一人の時間がないとパンクしてしまいます。

一人の時間って本当に言葉通りなんです。ラインとかインスタグラムとか、現実で関わっている人を思い出すようなアプリは極力開かず、一人の世界にひたる、って感じです。

疲れると誰とも関わりたくないし話したくないし会いたくないし。疲れ具合にもよるんですが限界までいくと数日は引きずってしまいます。

そんな疲れているときに、ラインの通知を切り忘れるときがあるんです。

一人の世界で一人の時間を過ごしている最中にラインの通知が来ると一気に現実世界に引き戻された感じがします。これがどうして胃が痛くなるまでに怖いのか実は私にも分かっていません。

一人の時間が強制シャットダウンされて胃が痛くなるとそこからはずっと胃が痛いし、息がしづらくなります。こんなことで胃が痛くなるなんて、生きにくい、生きるの向いてないんじゃないかなと思います。

これはたまにしかないんですが、ラインの通知がきて初めて自分が疲れていることに気づくこともあります。普段は通知を切り忘れなければ問題はないのですが、こうなると回避不可能です。どうしろって言うんですかね。

書けば書くほど自分ってめんどくさいなと感じます。私みたいに通知がストレスになるってタイプの子いませんかね・・・ぜひ話してみたいです。





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