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『さよこっち それは違うよ!』師匠!私にちゃんと言ってくれて、ありがとう!

これは、私がまだ、ひろのぶ師匠の応援隊長をする前の話です。当時の私は、心がまだ荒んでいて気持ちの余裕が全くありませんでした。

まずは、ひろのぶ師匠のプチ信の部屋№634↓をご覧下さい。

ひろのぶ師匠がLIVE配信内でこの動画を紹介しながら話をしていた時、私は師匠に思わず『何も頼まれない方が、面倒臭くなくていいじゃん!』とコメントしていました。

すると、師匠は私のコメントに対し、『さよこっち、それは違うんだな!』と返事をしてきたのです。

私は、一瞬、えっ!\(°Д° )/っと思いました。何気なく放った私のコメント、配信中は数多くのコメントが流れて行きます。私のコメントなんか埋もれて行くのだろうなと思っていました。

また、私は悪男のように、『何も考えずに、その時、面倒くさいと思った』、まさしく悪男のまんまでした。悪男のようにしていれば、人は悪男に物を頼まなくなる。そうして、悪男はいつしか要らない人間になってしまう。

自分を悪男に置き換えると、『なんて怖いことだろう!』と、今では思います。当時の私は、とにかく、何もかもが面倒くさくて仕方なかったのです。

特に、自治体活動でパワハラに近いような言動を常に浴びせられていた私の心の傷は、とても深かった。しかし、LIVE812で仲間と語ったり、頼り頼られたり、励まされて行く事で心の傷は少しずつ癒されて行きました。

そして、『自分がどこへ向かって行くのか』『自分はどうあればいいのか』『自分はどあうしたいのか』を少しずつ考えることが出来るようになりました。

私は、前に、LIVE812のリスナーになった事で、『人生が大きく変わった!』と言いました。

それは、何気なく生きていた自分の人生を『よく考えながら生きていく自分』へと変えてくれた第1歩でもあります。そして、『この先、何が起きても恐れない、逃げない、動じない』私への第1歩となったのです。


ひろのぶ師匠のこの返事があったからこそ、今の私が存在しています。改めて、ひろのぶ師匠、あの時私に『さよこっち、それは違うんだな!』と言って下さり、ありがとうございました!。深謝いたします。

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