今日３月１日は中３の長男の合格発表だった。 今年はオンラインで合否を確認するシステム。一緒に見てもよいというので、私も一緒に合否を確認した。 IDとパスワードを入れて、そこに出てきた文字は 不合格 たった３文字。でも絶望的な３文字。 こんなとき、なんて言おうか、考えていて昨日の夜はあまり寝られなかった。何か言ったはずなんだけど、何を言ったのか今となってはまったく覚えていない。 でも、彼はさっそく気持ちを切り替えて、週末の私立併願校のコース変更テストの勉強を始めた。
うちには２人の息子がいます。 中３の兄は絵が上手。受験が終わってからはいつも絵を描いています。（もっぱらマンガ） 唐突ですが、きのうは兄のシーツを洗濯しました。 小６の弟は洗濯物をたたむ係。シーツを兄の部屋に運んでくれました。 そこで兄弟の交渉開始。 交渉内容は、 兄：シーツを敷いてほしい 弟：兄が描いた絵がほしい 交渉成立です。 兄は弟のために、ジョジョのイラストを描くことになりました。 弟はそれを買ってもらったばかりのスマホのラインアイコンにするそうで
私には、中３と小６の２人の息子がいます。 今日は中３の息子のお話。 のろけ話です。 彼は小さいころからママが大好き。 小学１年生の時は、毎週月曜日は大声で泣きながら登校しました。 学校に行っては、「ママに会いたい」と言っていたそうです。 そんな彼も中学生になり、少し反抗的になったこともありますが、中３になってからはずいぶんやさしくなりました。 急に身だしなみを整え始めて、化粧水を使ったりボディクリームを使ったり、最近ではトリートメントにヘアオイルを使っています。
