さあちゃんてだれ?

1日の終わり、布団に入ってから寝るまでの間は、自分を褒めて労わる時間なの。


半年前くらいから、自然と始まった習慣で、私はその時間がだいすきで。

だって、自分で自分のこと、

よくやってるね 

とか

がんばったね

とか

最高だよ

とか

なんか自然に出てくる褒め言葉に身を任せるわけです。

体の力が抜けて、あー許されてる、とおもう。



で、その時に、

自分を褒めるときに、

自分のことを

いつも

「さあちゃん」

て呼んでいて、

それが本当に不思議なのです。

だって、今まで、私をさあちゃんと呼んだ人はいない。

周りにさあちゃんという人もいない。



だけど、いつも、

さあちゃんがんばってるね

とかって、

自分をさあちゃんと呼んでるから、

なんでかなぁ、って思って。



(まあ、統合が失調してるので、笑)




今日は、それを、記録として、

ここに書いておこうと思ったんだ。




「さあちゃん、おやすみ。


いつも、

死ねとか言ってごめんね。」




今までと違うことを選んで、

今までの自分がしなかったようなことをして、幸せを感じることが、

まだまだ怖くて、

自由に生きようとする自分に

死ね、って言いたくなるんだよ。

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