今回は少し難しくて、嫌煙されがちな話をしようと思います。 苦手な方はは回避してください。 右翼か左翼か 私はあまり細かいことは気にしない、アバウトなところがありますので、このような話も「ふーん」くらいで気にしていませんでしたが、特に政治に関心の高い周りが騒ぎますね。 ですので、あえて切り込んでみることにしました。 私はどちらでもあり、どちらでもない。 結論やっぱりどうでもいいんです。 これを私は「どっちでもいい。理論」(二元論ではない)と名付けることにしました。 こ
全ては複合的で複雑である。 好き、嫌い、どっちでもないしどっちでもある。 好きか嫌いだけではなくて具体的にすればするほど、それは複雑で複合的であることがわかっていく。 好き とはなにか。 いつからこの言葉はあるのか。 誰かが独占できる言葉なのか? まさか特許、著作権がある? そんなはずはない。 私が伝えたいことは 何事も複雑で複合的であるということ。 その中にもちろん好きも含まれている。 ただそれだけのことなのに なぜか自意識過剰な人というのはいるもので。 言葉
海の荒波 波に乗る 海のごく表面の。 常に動き流されたり 飲まれたり だけど、深く深い海の底は とても静かで 水面を仰げば、その様子が裏側から 差し込む光と共に見える。 読んでいただき、ありがとうございます。
意味づけをするのは人である ただそこに咲いている花 それだけだったかもしれない。 だけど、人はそこに意味づけをする 「花言葉」 「誰かが植えた」 本当はどうかわからなかったとしても そのように決めつけて、誰かに話すこともすれば それが執拗で陰湿な嫌がらせに発展することもある。 まるで大概にばかばかしい。 ただそこにあっただけのものが 意味づけをしただけで、別れにも繋がる。 この「ヒト」の機能は、くだらなくて情けない。 それを客観的に捉えて 冷静に対処していきたい。
ゴリラ仕様の ゲリラ豪雨が相次ぐ今年の夏 つい感情的になりがちですが 心を整える術を定期的に確認して 穏和な人の輪に感謝を 名前の中に 自然をたくさん含むあの人にも ありがとう。
Heart♡
https://www.nao.ac.jp/astro/sky/2024/08-topics03.html 2024年8/12 ペルセウス流星群が極大します。 夏の3大流星群のひとつです。
白と黒 濃い赤 瞬く間に変わる変わる色は変わり 最終的なquestion どこに存在するかHeaven? 植物 樹木 果実 生命の源 必要な環境 満たす、恵。 人々に、生き物全てに必要なもの。 それに満たされた土地。 心地良い。 そこが私たちのHeaven
幾千の時を超え巡り会う 君の夢の中 僕は生まれ変わる 輪廻転生 仏陀 シュタイナー 読んでいただき、ありがとうございます。 ※※輪廻転生について本当のことを人が確認することは困難。 受動性が高く、抽象的である程、損害が発生しやすい。 例えば命を軽んじることが一般化するようなことはあってはならない。 真理にたどり着く為に必要なものは 心理学かもしれない。※※
蜷川べにさん BENIさん