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【projectItemRenamer.jsx】候補処理 64【開発記】

選択判定で集めたのをオプションに沿って濾す奴🤤

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選択処理
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----備忘録
file にも addEventListener
validator にも addEventListener

→ duration で判別したら静止画が割り込んできたとかとか
→ frameDuration もプレースホルダーでは平面と同じにできるので検出要素としては役に立たない

#jsx #開発記 #duration #file #footageMissing #FootageItem #平面

平面判定の手順
0. FootageItem を判定する
1. footageMissing が true ならリンク切れファイル参照フッテージかプレースホルダー
2. file が null ではないならファイル参照のフッテージ(リンク切れの場合 null だが 1 で排除済)
3.1と2を除外すると残るのは平面のみ


デバグ

フッテージ判定全般おかしいのでそこの修正からかな🤤

前回おかしかったフッテージ系の状態をとりあえずもっかい見とこうかな🤔

問題は collect じゃなくて candidate かな🤔
collect はプロジェクトアイテムから持ってくるだけだった筈だし🤤

この辺りが問題が有る付近…の筈…🙄

………

よく見ると duration が 0 か否かで振り分けてる😞
これは静止画でも 0 だから前回の結果は「式の通り」となるっぽ🙄
このところ type記述誤り 系(参照名誤り含む)ばっかりだったから久しぶりのロジック論理エラーかな🤤

file 項目の有無だとうまくいかない可能性が有ったけどちょっとプレースホルダー含みで参照できる情報を確認しようかな🤔

試験用ファイルにプレースホルダーが無いので追加っと…この試験用ファイルもだいぶ育ったなぁ🤤

調べて判ったのは duration だけで識別しようとすると静止画であぼんするって事ね🙄
footageMissing という値を持っていて、こいつがプレースホルダーまたはリンク不明のフッテージだと true になるっぽいからファイルと平面の区別は一発の式じゃなくて少しずつ排除して残ったのが平面、みたいにしないとダメっぽい🤔

理論的にはこれで良い筈…🤔
では👇ポチっとな

ヨシ!👈🤪


次回は

第1層、もうちょっと続くんじゃ🤤組み合わせ試すお

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