今回の概略 標準定義済の onClick は click で addEventListener すると二重起動するっぽい😑 イベントによっては onXxxx に設定する以外登録できない物もあるので自作イベント以外のコールバックは onXxxx に代入したら addEventListener はやらない方が良さそう🤔
#jsx #開発記 #ExtendScript #AfterEffects #onClick #addEventListener
作業準備 忘却分実装 定義新式化 Event,EventTarget ライブラリ調整 一次調整 UI 定義 obj 調整 UI 生成再構築 二次調整 ←今ココ UI 追加 結果一覧 CSV ラベル対応 第2層改装 ローカライズ対応 OTSParser 改 総合試験 最終調整 公開準備
----備忘録 optname と options をもっと上位で定義してその参照に置き換える 「いくない」(及び要修正)の排除 動作中の stat 更新 MAIN,EXE の配置再考 背面に送れない…? plist を MAIN プロパティに足す jsx 再実行で閉じれないボタンタイトルクリック 及びショートカットESC による終了の実装 _debug とかのグローバル変数消す obj の参照方法をやめたい obj.tmp.prop は想定通りの動作をしているが余り美しい定義構成になっていない(むしろ混線(スパゲティ)型で危険 UI オブジェクトの登録方法が忘れるとどうにもならないのでもう少し高級化したい UI 生成方法の改善 環境読込でパネルを表示してから状態復帰する件 UI とかの app 固有は collect みたいな BridgeTalk の振り分け BridgeTalk.appName をどこか共通で使える場所に確保( global 参照と関連) global に定義した UI の参照いくない nameReplacer が candidate を呼ぶ為の options 設定を UI 設定側と一元化 PrefsRestorater と NRHistories の連携が取りにくい restoreList のクラス化 インスタンス参照可能にしている辞書を辞める escapeDic のインスタンス参照廃止 tokenTypeDic のインスタンス参照廃止 FileState.errCode のインスタンス参照廃止 FileState.errDic のインスタンス参照廃止 所属ライブラリの調整 ファイル系は PREF から FILE へ obj.tmp.prop 系は Node へ STAT,INFO のテキストコールバック生成の統合 イベント駆動型でスコープ外変数の参照を減らす ラベルカラー対応 第2層 3D レイヤー ソロスイッチ 機能ボタン配置 ( ver 20230317_00 で断念した margine 問題) 第2層ラジオボタン化 listToCsv ローカライズテキスト対応? ローカライズの書式を一般的な物に修正したい OTSParser 改 OTSPElement の property の幾つかが [PNAME.????] になってるので直値にする 全部やる必要は無いけど nodeValue とかは直の名前なので統一するという意図
UUI 整備が一段落したらここで全体の構成に手を入れようかな🤤 現在では jsx 用の、プロジェクト名変数に全部突っ込んで obj に参照を入れて賄っていたけれどオブジェクトとして new して走らせる形に変更🤔 このオブジェクトに _debug だとか _global の参照だとか BridgeTalk.appName だとかを持たせる、と🤤所謂いわゆる main プロセス用オブジェクトかな🤔 それとは系譜を別として _zlib が有って2系統のオブジェクトやライブラリが有って _zlib は main は参照しない様に作る😑(当然ね STAT,INFO のコールバック統合、イベント駆動型のスコープ外参照削減とかもここでできると良いかな🤤 題目は「二次調整」🤤 ここは一次調整よりも時間掛かると思う😑
onClick で実行に obj 渡し └ PNRNameReplacer(obj) → collect,candidate └ここの obj の参照がややこしくなってるので整理したい └設定保存用リストオブジェクト plist └パネル設定保存読込用の参照プロパティ名辞書✅ └ plist 作成をこの辞書参照へ変更 └環境読込を設計図設定に反映できる位置を変更 └読込を可能な限り先に持ってくる? └設計図と読込が終わってから突き合わせする?
obj,prop,val を設定できる その情報の塊を作る static method を持つ その情報塊を名前で記録する class 名前束を渡すと名前とプロパティ値の組の辞書を返す method
前回の粗筋 なんか2回実行される…😞
デバグ はてさて、2回実行される原因を調査するお😑
前回見た感じでは2箇所で実行ボタンのイベントを埋め込んでてそれが原因かな?ってとこまでだったワケだけど…🙄 朧気な記憶では、初期の頃のボタン動作と新式として纏めたやつが同時に有って片方を使わないってなってた筈で、現行の新パネル方式で MAIN に纏めたら両方有効になってしまった、というオチだと思うんだけど…😑
リリース版のを見る限りだと uisc 内に保存したオブジェクトから onClick を直接定義してる🤔
どう見ても同じ宣言が2回出てきてる😞ナンデ…
MAIN.prototype.generateCallbackExecButton はどこで呼んでるんだろと思って確認してたらここで onClick と addEventListener を設定してるのを発見😑 リリース版では onClick にしか設定してないからコレかな?🤔
1回実行になった、ヨシ👈🤪
次回は 次こそ他の obj やグローバルの確認に戻るお🤤