【projectItemRenamer.jsx】環境保存 23【開発記】
環境保存の続き🤤
環境確認
草案作成
UI構築
環境保存 ←今ココ
環境読込
準備処理
選択判定
候補処理
選択処理
改名処理
----備忘録
環境設定「スクリプトによるファイルへの書き込み」の影響範囲の調査
履歴の保管場所
→ toSource() のせいだった
容疑者取調
前回、怪しいなと思ったところから調査するする🤤
書き換えたやつ(左)と以前まで動いてた旧版(右)を見た感じ、違いは toSource() を使っているかどうかかな?🤔
なら実際に変換通したところを見てみようね🤤
toSource() だけが角カッコと unicode 表記で返ってきてる。
これが良くない原因かな?🤔
toSource() 有罪確定。処されろ🙄
alert デバグ
そのままテストボタンぽちっとな🤤
window の bounds が [0,0,688,646] になってる。
[0,0] はさすがにおかしい🙄
…あれ?前回確認したとき bounds が無くてしょうがなく windowBounds とやらに切り替えた経緯があったんだけど、有るね bounds 🙄
window の数値はこれでヨシ🤤
しかし「付随設定」の dropDownList の選択が0のまま張り付いてる🙄
ちょっとデータブラウザを確認していたら、 selection から取った object は選択を変更しても内容が変化しないっぽい。
多分、選択されているデータが参照時に渡されているだけで「 selection の参照ではない」っぽい🤔
つまり、実体渡しされたって状態🙄
一応試しで selection に直接 index 数値を放り込んだら選択が書き換わっているのが確認できたから selection を変数保存するんじゃなくてやっぱり dropDownList を変数保存して、ファイル保存用に取り出す時に selection なら index を深堀り、ファイル読込でプロパティ上書きするときはそのまま selection へ、という作戦が良さそうかな🤤
無事、「マーカ」選択で pt_ti_dl が2になってる🤤
次回は
シリアライズは直したので今度こそファイル保存かな☺️
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