【HGSN】障害I 2【開発記】
検証続き🤤
外壁 (壁)
障害 (柵,壁,岩) ←今ココ
始終点
床(石,葉,木)
穴
あれこれ探して結局 normalMapper というアプリを使う事に。
photoshp で使える nDo とかいうのも出てくるんだけど、追いかけると最新の有料パッケージに辿り着く。古い方も記事は出てくるもののダウンロードが既にできなくなっており事実上 normalMapper 一択と言って良さそう。
GIMPでも可能そうではあるけれどそのためだけに入れるには重量級過ぎるので最終手段かな?
確かになんか薄い…
テクスチャファイル入れ替えて #Metasequoia を起動…真っ黒…
レンダリングすると一応適用されている。
そういえばこの状態でテクスチャ更新して再読み込みする方法が有ったような?
とりあえずマッピングモードで弄ると読み込み直す筈と思い操作すると…
やったぜ🤪
改めて白黒でやり直してみようかな。解説によると 8bit では bamp 、それ以上は normal で処理すると公式にあったので白黒でもRGBのままだと良くない🤤
真っ黒の逆??
写真だとわからないけど僅かに陰影が付いてる。
こんなん無いのと一緒じゃんね😰
で当初の目的は法線で凸凹をって事だったんだけど、どうも貼り付けたテクスチャに適切なボコボコ具合のライトを適用する目的であってメッシュそのものを凸凹にできるわけではなかった。
それができるのは heightMap と呼ばれる物だと思われ #Metasequoia には実装されていない様だ。
外周用の柵なら板ポリに貼りつけて終了で良さそうだけど障害物用だと横だけじゃなく奥方向にも向けるからぺったんこ板ポリじゃ駄目なのよね😞
観念して作るしかない。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?