見出し画像

そして12月: 2022年12月12日-14日

2022年12月12日

それでも曲を聴いていたら、メンタルがおかしくなりそう。それでも聴く、ってどういう精神状態なのだろう。どう見られているのかも気になるので、他の人を聴きに行くことが多い。
それにしても私は暴れすぎた。

2022年12月13日

11月24日の発言を私が言われている、と想像するのは難しそうです。好かれている時の気分も分からなければ、愛情との区別もつかないので、考えるだけムダな気もします。
詩を書いたあとから、嫌がらせされてる気分です。何かあった時の為に、保険も兼ねて書いているのに。私あとどれくらいネタにされると思いますか。
私にはラブがない、それは「大好き」の影(=嬉しい)がないみたいだ。
そういう詩なのだけれどもな。
矢張り「代わりにダイブ」が良くなかったのか。他者が分からないのか、男性が分からないのか、よく分からない。

2022年12月14日

先週の記録もパッと見で思い出せないくらい、忘れてる。思い出してもメンタルの打撃も戻ってくるので、記憶が吹っ飛んでいる方が幸せな気はする。「忘れてる」あたりから、爆笑しながら書いている。
金曜日は過呼吸気味になったのですが、その原因を思い出せなかったんですね。
SF6広報のTwitterアカウントをフォローする

iPhoneに買い替えたという報告ツイート

私が荒れる
という流れだったことを思い出すまで、時間がかかりました。しかし、これはタイミング、確率の話である。

最近、ずっと怖くて。バカ正直に記録できたらいいのだけど、何があったのか忘れてしまってもいいのではないか、とも思うのです。世の中みんな似たような人ばかりだから、と自分を説得してはいるのですが、なかなかうまくいきません。