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匙を投げられた

期待してたけど

Indonesiaで不具合となった右手
日本の医療レベルなら簡単に治ると信じてた

初診で感触が良く期待した手外科
医師も「うん、腫れているね、検査しようね」

他の手外科は診察もせずにマッサージばかりだったので
今回の病院の手外科にはかなり期待を持って行った昨日の検査

1つ目の検査は

セメスワインスタインモノフィラメント検査

2つ目の検査は神経伝道検査

神経伝道検査

検査が終わって待つ事40分 長いなぁ~ 

やっとで医師に呼ばれ診断結果を聞く
驚くほど医師の表情が硬い

データは正常値であり「末梢神経障害」は認められない
何が問題でどこに問題があるのかわからない
なので、手術は出来ないし、また治療法もわからない

医師「私は何もしてあげられる事が無いです。申し訳ないです」

ついに匙を投げられてしまいました 

もう数か所の手外科通ったし
それなりに時間もお金も遣ったし心身的にもちょっと疲れて来たので

「右手の回復」

もう諦めるしかないのかな・・・   

  



昨日は柏の「あけぼの山公園」で秋桜を見て
今日は印西市の「コスモスの丘」
綺麗なお花は癒されます 

ずっと見ていたい
笑顔になれます


うーん、ショックだな・・・