【スピ用語】それって何？いまさら聞けない専門用語

今日はですね

専門用語的なことがわからないって人が多いので
エイブラハムくんの言語を翻訳します

つっても私が理解している範囲内で

私の解釈です

正しいか、正しくないかは
ごじぶんの感情の羅針盤に従ってください

では参りましょう〜

引き寄せの法則

思考したものや、似たものが引き合う 宇宙の絶対的法則

思考の波動

人間の思考にはエネルギーがあり、思考する度、波動(波)が放出される。
引き寄せの法則はすべて同じ波動のものを引き寄せられる
※思考だけでなく、宇宙にあるすべてのものが振動（回転）しています

ソースエネルギー

「源」の意味
宇宙、内なる神、生命エネルギー、魂...どんな呼び方でもいいですが
私たちの「源」となるエネルギーで、私たち人間はソースエネルギーの派生で出来ています

コントラスト

簡単に訳すと「嫌な出来事」で
エイブラハム的には「望むものと対象の出来事」を言う

ウェルビーイング

簡単に訳すと「いい気分」という意味
エイブラハムの意味は、「絶対的幸福状態」を指し
その状態を保つことがソースエネルギーや内なる神と繋がる手段である
※安心する・ホッとする・リラックスするの周波数

ヴォルテックス

簡単に言えば「渦」のという意味
ソースと繋がるためには「いい気分」でいなければヴォルテックスに入れない→いい気分でなければないほど、ヴォルテックスからずれている
※気分が悪い＝ヴォルテックスから外れている状態

内なる存在（神）

非物質界(見えない世界)にある、私たちの「本体」という意味
全ての過去、来世の記憶を持ち、人間よりも広い視点を提供してくれる永遠の存在
※ハイヤーセルフ＝ソースエネルギー

物質世界

この地球のことです

非物質界

地球以外の、私たちが感じることはできても、目に見えない世界の事
主に「宇宙」や「高次元」「ソースエネルギー」や「内なる神」を示す

物質世界と非物質界の往き来

私たちは呼吸をするたびに、「内なる神（ソース）」へ戻り
またコントラストを経験するため、物質世界にやってくる
しかし、ソースとの繋がりは切れず 常に結ばれていて両方に同時に存在している

感情のナビゲーションシステム

いい気分か悪い気分かの判断
「内なる神（ソース）」の視点から見て
自分の感情がどれくらいズレているかを示す指標
SAYAKAMEthod：感情の羅針盤のことです

※感情の22段階を見ればじぶんの現在地がわかります↓

意図的創造

周りに流されるのではなく、自分の思考をコントロールし
その思考の波動によって望む現実を引き寄せること

節目ごとの意図確認

望まない思考にとらわれるのを防ぐため、生活の節目ごとに立ち止まって「今、何を望むのか」を自問し、意図をはっきりさせる習慣のことSAYAKAMEthod：気分の設定のことで『今、ここ』の意識に戻ります

願望のロケット

思考することによって出された波動
これに応じて宇宙が注文どおりの現実を、波動の世界（非物質界）でつくる
※望みを放つこと=宇宙にオーダー

引き寄せの作用点

願望のロケットと同様
思考の転換点、フォーカス先を決めた地点

抵抗のエネルギー

波動の領域ですでに創造された願望を、物質界において受け取るのを妨げる思考・波動を指す。ネガティブな感情が主に、抵抗を表す
※どうせ叶うわけないよね..という思考です

許容・可能にする術(すべ）

感情の羅針盤に従い、よりよい感情を感じる方向へと無理なく自分の思考を変えていくことによって、波動の世界ですでに創造されたものを受け取ること
まったく抵抗のない状態
※ウェルビーイングの波に乗っている状態＝ゼロポイント

波動の預託口座

願望のロケットによって出された思考が、波動の世界で既に現実となっているもの
それが物質世界での現実になるためには
抵抗のない「いい気分」で、受け取れる状態にいなければならない
どれほど抵抗しなかったかが、実現までの時間差として現れる

共同創造

全ての事象には被害者も加害者もなく、引き合った人々が織り成す行為
お互いが共鳴して現実を創造しているということ

いかがでしたか？
以前につくったイラストも交えてご紹介いたしましたが..
理解が深まっていると嬉しいです

まー

わかっててもわかってなくても

どうでもいいや〜
なんでもいいや〜

るんるんる〜ん♫

ソースと共にあれ〜！

あー

気分がいい♫

あなたの気分がいいこと以上に
大切なことは何もありません