2019年に訪れた美術館

画像1 3月 根津美術館。高校時代の友人のオススメ。やっと行かれました。都心の静寂。ントランスに向かうまでの間に、心が少しずつ静まります。
画像2 この景色を見られただけで、来た甲斐があったと思った、エントランスまでの前庭。
画像3 コレクションの数も庭園も素晴らしく、カフェも良し。個人のコレクションだったというのが驚き。
画像4 トイレのマークも素敵。美術館のトイレを見るのも好きです。美術館のこだわりが見えます。こちらのトイレ、細部まで考えられていました。
画像5 5月 ロンドンV&A博物館 展示が多くて頭がクラクラしました。
画像6 お目当は、事前予約しておいたアフタヌーンティー。
画像7 1900年初頭のレシピを再現したメニュー。正直イマイチでした。
画像8 ウィリアムモリス設計の部屋で、アフタヌーンティーを頂きました。壁紙も天井も絨毯もランプに至るまでモリスのデザイン。
画像9 日本の展示エリア🇯🇵他にも伝統工芸品から歴史的なものまで幅広い展示。
画像10 5月 当日予約して大英博物館のマンガ展へ。
画像11 子どもの頃読んでいたマンガの原画やイラストに大興奮。
画像12 日本語のマンガコーナーも。1日目ここに居たかった。
画像13 赤塚不二夫は天才だと思う。
画像14 6月 家からほど近いNivågård コレクションへ。子ども達は学校、私一人だけお休みという奇跡の1日に。ウィリアムモリス展が!
画像15 うっとりするモリスの作品が。庭園はツツジが咲き乱れて美しかったです。
画像16 6月 コペンハーゲンのDavid samling. 入場無料。デーヴィットさんの住居が美術館になっています。
画像17 イスラム美術のコレクションが多数。
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