ブランツ美術館

画像1 今年はデンマークで夏休み。お目当てはレゴランドと室内プールラランディア。初日はオーデンセのブランツ美術館へ。
画像2 昔の工場が改装されて4階建の美術館に。 デンマークの芸術家「ディア トリアー ムーク」の作品展。版画とリトグラフが。身近な世界と遠くの世界を描いた作家。政治的な作品も多数。
画像3 ディアの作品は国内を巡回していて、この作品が巡回展のポスターに。赤ちゃんって、こういう驚いた顔する。
画像4 シリーズで展示されていた出産風景の版画。息子たちはニヤニヤしながら観ていましたが、Mと一緒に2人の出産話しを聞かせました。
画像5 続いてBrandts美術館の常設展。デンマークの芸術家の作品が多々。絵画、彫刻、映像、写真と様々。
画像6 1930年代から長年に渡って活躍したヘンリー へーロップの作品も。好きな芸術家の1人。
画像7 デンマークの画家イェンス ユール(1745-1802)の自画像。優しい目の作品が多かった。
画像8 イェンスユールの生涯を描いたアニメ。次男も見入ってました。デンマークの美術館、子どもを取り込むのが上手い。アニメを観たら、作品が身近かになる。
画像9 続いてピクサー展。こんなところでピクサー展に出会うとは!
画像10 原画やスケッチが。
画像11 ピクサーの映画、ユーモアと人間味に溢れていて好きです。
画像12 またピクサーの映画が観たくなって来た。 この夏は国内の美術館や動物園など入場料半額。どんどん行かなきゃ。
画像13 ふらりと立ち寄ったBrands美術館。大き過ぎず見やすく、キュレーターの作品への愛を感じる展示が多かったです。また訪れたい美術館。

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