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2024.09.27 わんぷり映画感想(ネタバレ有)

わんぷり映画感想 以下ネタバレ有です


総じてすごく良かった…!!!


特に後半、前作キャラたちが出てくるシーン、2人×2人、兎組×ウィング(オレンジ&ボーイズ組)、フェリーチェ×マジェスティの組み合わせが最高でした…(こう書くとバタフライ仲間はずれだ…)

ひろプリにもかなり思い入れがあるので、キュアスカイ登場シーンでは1番うるっと来ました…
そしてお待ちかねアップドラフトシャイニング…!!!最高最高最高〜〜〜〜!!!!!

デパのオタクとして、まほプリが出てデパが出ないのすごい悔しかったんだけど、どこかで製作インタビュー記事も出ていたようにモフルンの存在なくしてこの映画はできなかったなと…モフルン(動物でもあるが、魔法寄りの存在?)がある意味「つなぎ」のような存在になってくれることで、ニンゲンと動物の想いが結ばれるというか…
うまいこと潤滑油みたくなってくれたのが良かった〜と思いました。

デパにも動物たち(?)いるはいるけど、動物というか妖精だし、キツネ、犬はともかくドラゴン…???という感じだし、そう考えるとちょっとフィクションすぎるのかなぁ…
というより、「ニンゲンと動物、言葉は通じないけど心は通わせられる」という焦点に合いづらいというのが大きそう。コメコメたちは割と序盤から話せた(パムとメンに関しては最初から)し、「美味しさをシェアすること」で心を通わせるというお話ですものね。昨年のオルFではスパイシーとヤムヤムがほぼ出ずだったので、ぜひ出てほしかったのですが…

前半、ゲームのくだりは少し冗長な感じもしたかな?ただこれは、兎組がヒト化&変身すると知っていたため、今か今かとと待ちわびながら見ていたからだろうな。そう思うと、公開初日に公式からネタバレしてきたのは何だったんだと余計思いますが…

公開から少し遅れて見に行ったのは、第2弾の特典目当てだったのですが、無事自引きできました…!!!

勉強サボって見に行ってよかった〜♡

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