私の背中を押してくれた言葉たち
ご覧頂きありがとうございます♡
今日は私が「大人かわいいデザイン」を
学び始める時に出会った素敵な言葉たちを
ご紹介します。
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最初は罪悪感すら感じるほど
ネガティブだった
当時はコロナ禍2年目(2021年)で、
飲食店勤務だった私の職場は
緊急事態宣言やまん延防止等重点措置
の影響を受けまくり半年間も
休業を余儀なくされました。
思い出すだけで辛いし、
周りにそういう境遇の知り合いなんて
居なくて何で私だけ…！って何度も思った。
りりさんのアカデミーで学びたいと
思ったタイミングが丁度その職場の
営業再開と重なった時でした。
私は本当に自信がなくて
自信がないことに自信があります！って
言えるくらい消極的で否定的で…。
今思うと、自分大丈夫か？って不安になりますけど。
だからやりたいことがあっても
どうせ自分なんかには無理だ…！って
決め付けて自分の気持ちを
押し殺してしまっていたんですよね。
元々、優柔不断で迷ったり
悩んだりしやすい性格もあるんですけど、
とにかく決断力とか行動力がない
自分が大嫌いでした！
「大人かわいいデザイン」を学ぶことは
そんな自分にとって
久々にこんなに強く心を揺さぶられた
「やりたいこと」でした。
半年も当時働けてなくて
こんな事言うのは本当に
罰当たりだと思いますが、
「生きるために仕方なく
働いていて苦痛を感じる」
持病を抱えながら制限された中で働く私は
諦めなくてはいけないことも
少なくはなくて
不自由さを感じていて
そんな私が
やりたいことをやるなんて
許されるのか？って
罪悪感を感じていました。
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そんな時、私を救ってくれた
こんのりりさんの言葉たち。
やりたい気持ちと
後ろめたい気持ちと葛藤しながら、
りりさんに公式LINEで相談をし始めました。
相談するのも躊躇いまくって、
かなり重い内容で文章送ってしまったので
申し訳なかったな…と今更思います。
LINEのやり取りも何往復かした頃、
何気なくInstagramを見ていたら
こんな素敵なストーリーズが
流れて来ました。
楽しい事に遠慮しないでいいよ。
夢中になれることに甘えていいよ。
苦労はしたい時にすればいいよ。
迷ったら自分に聞いてみてよ。
とことん楽しんでみてよ。
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忘れかけていた
「純粋に楽しむ」気持ち
このストーリーズを見て、
はっとしました…！
いつの間にか
楽しんじゃいけない
マインドになっていた自分に
気付いたんです…。
そしてこのストーリーズが
間違いなく私の背中を押してくれた
言葉たちで
りりさんからデザインを
学び始める最初のきっかけ
となったのでした。
大人かわいいデザインの魔法
ってりりさんがご自身のキャッチコピーに
使われているけど、
魔法にかかるって
こういう事だったのかな…♡
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