劇場版アルゴナビス オタク目線の感想
多分初めましてになる六条と申します。
私先日「劇場版アルゴナビス 流星のオブリガート」を観に行ってきたのですが、観終わってから感想が心の中で溢れて溢れて!!仕方なかったのでここにざっくりですが書き綴ろうと思います。自己紹介もまだなのに〜(笑)
拙い文章ですが、どうか最後までお付き合いください!
タイトルにもあります通り、今回はオタク目線の感想になります。好評でしたら別目線の感想も執筆しようと思います…笑
ここからネタバレ注意になりますので、ネタバレをあまり好まれない方は自衛よろしくお願いします。
まずオープニング部分。演出など、当社比ですがしっかり目に焼き付けてきたので、覚えている限りで感想を述べたいと思います。
私は映画を観たことがあまりないのですが、まぁいつもテレビで見ているようなものよりは凄く質が良いんだろうなと思っていました。
でも実際には想像以上で、当てはまる言葉が浮かんで来ないほど凄かったです。小学生並みの感想で申し訳ないのですが、映画館で観るのって、こんなに贅沢なことなんだ!と思わされました。
ほぼほぼ映画館の感想になっているのですが、しっかり感想の方もお伝えしていきたいと思います。
オープニング全体の感想ですが、まず初見の感想は「プリキ○アみたい…」
メンバーと同じカラーをした光が中心に集まっていくような演出が、多分それを連想させたのだと思います(笑)でもとても彼らArgonavisを表しているようで(実際にはそうなんですけど)、映画館の音響の違いもそうですが、そこが凄く記憶に残っていて、とてもオープニングだけで泣かせられてしまうような演出でした。
そして、Argonavis結成までの部分。
あぁ、こんな事があったなぁ〜、そうだったなぁ〜と思わせられるような感じでした(ざっくり)。本当にメンバー全員が集結した瞬間に涙が出て来ました。多分ここまでで30回は泣いてます。
なんて言うんでしょう、もうなんか彼らの必死さがスクリーン越しに伝わってきて!!特に凛生のシーンがもうほんとに泣けて……というか私がそのシーン好きなだけなんですけど、やっぱりArgonavisは良いなぁと再認識させてくれる場面でした。
そしてそして!対バンまでの部分。
正直に言います。ここのシーンは観てました。でも凛生の事で頭がいっぱいだったんです!!
つまりあまり覚えていない…という訳ではないですが、TVアニメの方でもそちらのシーンはありましたし、まぁ最初にも申し上げた通り、ざっくりとした感想ですので。お手柔らかにお願いします。
私がこのシーンに対して申し上げたいのが2つございまして。
まず1つ。これは対バンには全く関係ないのですが、
涼くん可愛くないですか…?
周知の事実なんですが、やっぱり可愛い。私が観た回の「週替り上映前鑑賞マナーアナウンス」が凛生と涼くんだったのですが、もうこの2人の掛け合いが凄く良くて!これはやっぱり映画館でしか観られないので、行ってよかったなぁ…とつくづく思います。これは最初に言っておくべきでしたね。対バンのシーンの少し前のにゃんこたろう撫でてるところが可愛いです。
そして2つ目。
七星蓮と旭那由多の絡みが好き…!!!
もうこれほんと切実。痛切。しんどい。観てる途中に腐女子発動しちゃいそうになりましたし(そんなことはないです)。
私の中で1番好きな組み合わせが蓮七星と那由多旭なんです。はわわ…イケメン×イケメン。常に男キャラと男キャラ掛けがちで申し訳ないです。
さぁやって参りましたディスフェス!!のシーン!
もうなんか色々としんどいです。先述した通り蓮と那由多の事もそうですし、うちのArgonavisがディスフェスに…!!って!もうここでも泣きました。もう大好き。
で、ここでご覧になられた方にご質問が…
確かディスフェスのGYROAXIAが出てくる前のシーンだったような。そこはあやふやですが、なんか黄色いのがいた!!
私アニメは一応見たのですが、そこまで細かく見ていた訳でもないので…どうか教えて頂けると嬉しいです。
そして!!万浬…!!?
いやあれはもうほんとに。しんどい。後半でしんどくさせるの本当にやめてほしい。ちょっと涙が凄かった。200回泣ける。
正直おおその展開…あるんか。(?)って思ったけど、本当にこれはこれでしんどくて。私的には車椅子から立ってフラフラ〜ってなりながらも振り返る万浬大優勝でしたそして大号泣。
そしてエンディングから終わりまで…と思いましたが、これはまた機会があれば。少し長くなりすぎるような気がするので。
さて、今回はオタク目線の感想でしたが、いかがでしたか。
文字を書くことに慣れていないので、少し文章が読みにくかったり、伝わりづらかったところがあったと思いますので、もしそう感じたところがあれば是非感想と一緒に指摘して頂けると嬉しいです。
解釈違いなど、不快にさせてしまった部分があれば以後気をつけるように致しますので、そこも一緒にお願いします!
ではまたいつかお会いしましょう〜!
(追記になりますが、執筆環境の都合上、見出し等が設定できなかったため少し他の方達の記事より見にくくなってしまったと思います。大変申し訳ございません!)
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