![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/86331718/rectangle_large_type_2_69cec5fed57823e86431a5b72b330a30.jpeg?width=800)
blender 下絵の表示
下絵の表示はオブジェクトモードで、追加→画像で行えるが「参照」と「背景」の2つがある。追加する時はテンキーの1や3の真正面、真横の位置で行う。
![](https://assets.st-note.com/img/1662473535036-DklIM6ug6W.jpg?width=800)
「参照」は常に表示されている
![](https://assets.st-note.com/img/1662472403450-9jCl7QP841.jpg?width=800)
「背景」は平行投影のときのみ表示される。
★見る角度を変えると非表示になる。三面図を表示させるのに向いている。
![](https://assets.st-note.com/img/1662472930474-4HKjTOjwYo.jpg?width=800)
画像の大きさや位置は自由に変えられる。
ツールを変えることなく、画像のコーナーにカーソルを持っていくと拡大・縮小が、中央に持っていくと位置が変えられる。
![](https://assets.st-note.com/img/1662473228485-WTcTVBsmJj.jpg?width=800)
![](https://assets.st-note.com/img/1662473288905-edKwgHGLf1.jpg?width=800)
★blenderメニューの、編集→プリファレンス→セーブ&ロードの、相対パスにチェックを入れておき、ファイルを同じフォルダに置いておけばリンク切れにならないので便利です。
![](https://assets.st-note.com/img/1683611717674-uX3W0j54jC.jpg?width=800)
2023年5月9日 追記。
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