note編集部にピックアップしていただいた記事｜さやはな🌼ライター・ゆるエッセイ集出版

Official髭男dismってすごすぎる！と感じた曲３選

ごぶさたしています。次々と名曲を生み出すアーティスト、Official髭男dism（通称：髭男）。個人的には、近年の曲がますます素敵になっているなと感じます。今回は、「なんでこんな歌詞や曲が作れるの!? すごすぎる」と驚いた曲３つを紹介します。１．ミックスナッツごぞんじ、今年大々ヒットしたアニメ『SPY✕FAMILY』主題歌です。「隠しごとだらけの、かりそめの家族の絆」という原作の世界観を、「ミックスナッツ」にこんな見事になぞらえて表すとは…と思える歌詞です。

焼肉屋で隣の姉妹の会話がけっこうおもしろかった

本日も、一人で焼肉をキメていました。めずらしくテーブル席に案内され、隣のテーブルで楽しそうにしていたのは若い二人の女性。お友だちかと思いきや、話を聞いているとどうやら姉妹でした。妹さんは、妊娠中「女の子だから「るお」って名前にしようと思ってる。周りにいない名前だし。画数がどうのって義母がうるさいんだけど、うちの母も名付けのときいろいろ言われたらしい。でも一生のことだから、負けちゃダメだよって言ってくれた〜笑」今どきの名付けは「人とかぶらない」も大切なんですね。

クラウドソーシングを１ヶ月がんばってみた成果。

いくら稼いだ、という話はしません。１ヶ月目にしては稼げた気もしますが、本業としては先が長いなズゥン、という感じです。お恥ずかしながら４〜８月までは、電子書籍２冊の執筆・出版とnoteにほぼほぼ専念していました。次はどうしよう、もう少しいわゆる「ライターらしい」こともしたほうがいいのか。とクラウドソーシングも本格始動したのです。気づきや学び先方がアクションするまで、意外と待つ始める前のイメージでは、たとえば継続案件なら「納品しました！」「ありがとう！じゃあ次お願いし

『ちはやふる』完結おめでとう！私もかるたやっていました

百人一首の競技かるたを題材にした大人気マンガ『ちはやふる』。2022年８月１日発売の『BE・LOVE』本誌をもって、完結しました。なんと15年もの連載。 14年ほどずっと本誌を読んできた私も、さっそく最終話を読了。「そうなったかぁー……」という感じの、予想以上にキラキラしたすてきなエンド。涙にじみます。くぅ。実は私も、短期間ですが、競技かるたの経験者。いまや超有名なマンガだけれど、少しでもかるたに関わったことがある人にとっては、より特別なのです。バイブルなの。この記

私が思う、「いいパートナー」。

ある男性と話していて、言われた。「男性は、自信満々で堂々としてたほうがいいですよね？そうできないのが原因で、よくフラれてきた」と。うーん、別にいいんじゃないかな。変にプライドが高い人よりは。あまり自分に自信が持てない。人の目、人が言うことを気にしてしまう。それはよく言えば繊細。もっとよく言えば、繊細な人はそれだけ優しかったりするよ。自信満々な人のほうが、少ないと思う。だから、「自信を持たせる」なんて言ったらおこがましいけれど、自身の魅力に気づかせて、少しでも

深夜なので、恥ずかしいことも書きます。

べつに、下ネタとかではなく。(笑) 「私は恋愛脳で、半年以上恋人がいなかったことがない。すぐ彼氏ができちゃう」という内容のツイートを見ました。しかも「自分もそんな感じです！」と、共感している人もいた。「え、何でそんなにすぐ人を好きになれるの、そしてそんなにモテるの……？」私はコンプレックスをえぐられ、正直けっこう落ちました。まぁ、今までの私だったら、落ちっぱなしだっただろう。でも今は、いろいろ知ってるから。・恋愛経験が多い＝いい、では全くない・恋人が

専業主婦(夫)は無価値？ふざけんな。

なぜこんな怒り口調なのかと言いますと…。数ヶ月前、YouTubeで出ていた広告がきっかけ。不倫したクズ夫が、「ボーっとテレビ見てるお前なんか、社会に何の役にも立たないんだよ！」と奥さんに逆ギレする、というもの。見た！というかたもいらっしゃるかも。人を煽る広告自体にも不快感をおぼえつつ、何度も出てくるこのクズ夫に心底腹が立ち、(笑) いつかこの記事を書こうと思っていました。 Twitterなどでも、「働けない、働いていないことに引け目を感じる」といった、主婦のか

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