あの人がこの辛い状況を変えるんじゃなくて、私たちが変える。
「あの人がこの辛い状況を変えてくれえる」
ってのは日本人がハマりやすい現実逃避。
その背景にはるのは日本のネイタルの月と海王星の合。
に書いた
その結果、今まで、トランプ元大統領、ホワイトハット、Qアノン、宇宙連合(だっけ?)大天使、龍・・・・とあらゆる存在を救世主だと崇めては
彼らが現状を変えてくれることを期待して
〇日に始まるぞ!!いよいよだ!!としながらも、何も変わらなかった、どころか状況は悪くなる一方の現在に至るわけで。
で、現在は都知事選に出馬している、あの人、この人に期待してる人が多い。
延々と同じことを繰り返されてる。
水瓶座時代が始まるぞってなったとき、どれだけの人が水瓶座時代について語ったり発信したのか??と思います。
その発信の中にも水瓶座時代の主軸は「市民革命」であって
特定の誰かが革命を起こすわけじゃないって事を伝えてた人が私だけじゃないはず。
でも、この結果。
本当に今の日本に対して危機感を持っているならば、一人一人が自分の意志で行動すること。
NOに対してはNOと自分の言葉で表現すること。
出来ることはいっぱいある。
リポストする時に自分の思いを添える
頑張っている議員に応援メッセージを送る
国に意見書を出す
パブコメがあれば送る
議員に思いを届ける
そしてその一通、一通の思いがこの状況をなんとかしようと奮闘する心ある議員が国会で戦う原動力になるはずです。
戦ってくれる人を言葉で支える事、彼らを一人にしない。
それも私達の重要な役目。
パブコメは意味が無いという意見がありますが「パブコメで〇件の意見が届いている」と言う事実も、議員が国会で戦う上での大切な後押しであり資料になる。
こうやって保険証を残すために厚労省に意見してくれる先生たちもいます。
5万件のパブコメの意味はあったと思います。
こういう場でも、デモに〇人集まった、反対意見が〇件届いているという数は彼らの強い味方になるはず。
「私の意見では」だと弱いけど、「〇万件の意見です」は強い。
そして声の数が世の中を変えるキッカケになる。
そして水瓶座時代の言語はテレパシーも含まれます。
だからこそ直接的ではなく応援するだけでも、相手には届くのでしょう。
繰り返しになりますが、この状況に対して危機感を感じているならば、ぜひあなたの声を届けてください。
その一つ一つの声が本当に今、必要です。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?