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感情の感じ切りで健康管理

感情の感じ切りを使って病気に向き合う。
健康管理をする。

それに必要なことは、どこまで「真理を腑に落としているか」です。
今まで、感情の感じ切りを使って病気に向き合ってきた人は何人もいましたが、途中で脱落した人ばかりです。
なぜ、そうなるのか?なぜ続けられないのか?その理由は
「真理を理解はしているけれど、腑に落ちていなかった」からです。

病気とは何か
幸せとは何か
健康とは何か
なぜ、私たちは生まれるのか
なぜ、私たちの人生の中で不幸が起こるのか
なぜ、人と関わるのか
なぜ、病気になるのか

などなどをしっかりと頭で理解して、腑に落とすことが出来れば
自動的に病院や医者、薬が「病気を治すことが出来ない」ことが分かります。
病院、医者、薬は「体の不調を一時的に改善したように見せてくれるけれども、病気の根本解決は出来ない」ことが分かり
病気の根本解決できるのは「自分しかいない」ことが理解できるのです。

感情の感じ切りで健康管理をする前に、徹底的に上記の内容を理解して、腑に落とすことが必要です。

*    *

こんなツイッターの投稿を見つけました。
無症状の人、濃厚接触者に予防薬って、もうメチャクチャです。

コロナワクチン後には癌と帯状疱疹の罹患率が上がるっていいますよね。

自分の健康管理を他人に任せていたら、本当に命を奪われます。

だからこそ、自分の健康管理を自分でする。
自分の健康を他人にゆだねない。

その決意を持つ方、感情の感じ切りを共に学び、自分を成長させていきましょう。


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