発酵文化潰し
聞いて驚くな。
— ほしたろう| 🇮🇹で日本酒 (@SAKETUBER) January 21, 2024
”今年の6月から自家製漬物は販売できない”
田舎のおばあちゃんが作る梅干し、たくあん、キムチが道の駅から消えてしまう。オーベルジュの漬物が食べられなくなり、規定の製造所を立ち上げできない生産者は廃業に追い込まれる。
法律の改悪でしれっと日本の食文化は消えつつある。 pic.twitter.com/QqqTKLCWt3
前々から話題になっていた自家製漬物の販売禁止。
これだけの基準をクリアしないと販売できない・・・。
「食中毒防止といっているが本当の目的は何なのかと思ってしまう。」
実際に手作り品、家庭などでの発酵食品に抵抗感を持つ方もいると思います。
それなら食べなければ良い話。
ただ、食べたくなきゃ食べなきゃいいよね？という話ではなく
不衛生を理由に発酵食品は「良くない」と私たちを洗脳しているんじゃないか？と思うのです。
あまり知られていないが、2024年6月から手作り漬け物は販売中止になる。紅麹もこれに関わる案件だったので、日本の微生物文化を壊すためにやっている、と述べてきたわけである。中小は当然打撃で大企業の独り勝ちとなる。与党も野党も日本を潰したくてうずうずしている。https://t.co/Y0pYNqzpEs
— 内海 聡 (@touyoui) April 21, 2024
私たち日本人の健康を支えてきたのは発酵食品であり発酵文化
その日本人らしい食文化を洗脳と言う形で変えようとしているのではないでしょうか。
実際に味噌や梅干し、漬物を自宅で作る人は多いし
酵母を起こしてパンを焼く人も多い
でも、そこで食中毒が！なんて経験したことある人、どれだけいるのでしょう？
私も家で味噌やらなにやら作るし、酵母を起こしてパンを焼いていた時期もあるけど、健康被害が起きたことはまだ無い。
私の周りでもいろいろ手作りする人は多いけど、健康被害は今のところ聞いたことは無い。
安全という名のもとに添加物優先が進めば、日本人の腸内環境は悪化して免疫力も下がる。
この流れは食文化云々だけではなく、日本人潰しなんじゃないでしょうか。
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