『医者が患者をだますとき』

医者が患者をだますとき.mp4 - FC2 Video

ツイッターで教えてもらったこの動画。
ぜひご覧ください。

動画の冒頭より

私たちは添加物や化学物質に塗れ
またそれらによって弱まった体を
化学物質から生成された薬に頼り
さらに、体内に化学物質を沈殿させていくのです。
またこれらの食品や医学に対して
何の疑問を抱かないといった事が
さらに私たちの環境を悪くしているという事を
私たちは知るべきなのです。

＊　　　　　＊

私たちの食生活を通じて添加物や化学物質を一切取らない、というのは不可能に近い状態になっているのではないでしょうか。
そうやって食生活から身体を弱らせ、その結果として生じた不調を
化学物質で出来た薬で治そうとする。
もう、どこのタイミングで健康になったらいいのか分からないレベルです。

改めて自分や家族の健康は自分でしか守れない、と思いました。

自分軸に関する最終段階のテストとしてあるのが「自分や家族の健康は自分の感覚で守れるか」です。
自分や家族の健康を自分の感覚と言う自己責任の下、決めらたか？ということ。

例えば
予防接種を受ける、受けないと母親として自分の感覚で決められたか
医者に「〇〇を毎日飲んで」と言われても、飲むか飲まないかを自分の感覚で決められたか
塩分は控えてって言われたけど、本物の塩を摂っているいる、みたいな。

当然、ワクチンを受けないことで起こりえるリスク
医者に勧められたのに飲まなかったことで起こるかもしれないリスク
塩分を自己責任で摂取したことで起こるリスク
などなど、自分の責任によって起こした行動の結果は自分で背負うしかありません。

なので厄介な課題ですが
ここがクリア出来て初めて「自分軸」って言えると思います。

自分自身の全てに対して責任を持てるのか
他人にゆだねていないか？ってことですね。