副流煙とハンバーグの日記

書き始める時間が遅くなってしまったので今日はただの日記。

アパートの隣の棟が自分の棟とすぐ近いのだけれど、ちょうど換気扇が向かい合っている。
恐らく隣に最近越してきた人は自分の家の換気扇の下でタバコを吸っているんだろうけど、その臭いがこっちの家にめちゃくちゃ漂ってくるのが非常に嫌だ。こっちは赤子がいるのでやめてほしい。まあこっちももうすぐ引っ越すのでこちらも換気扇をつけてどうにかするしかないのだが。
日中ならそれで対応できるけど、毎日この時間にも臭ってきていて、娘も私もすでに横になっているのでいちいち換気扇つけるのが面倒である。そういう小さなストレスが毎日ある。

今日は夜ご飯にハンバーグを作った。娘には小さいのを作った。
そして食卓に並べると、娘が「あんがーぐ」と言ったので夫と2人で目を丸くした。
少し前にハンバーグを作った時にその名前を教えて、確かにその時は覚えたっぽい様子ではあったけど、まさか今も覚えているとは思わなかった。

最近娘の言葉や歌の吸収っぷりに驚かされることばかりだ。
なんか今のうちに九九とか覚えさせたらある程度唱えられるようになるんじゃないか？とすら思う。笑