朝起きて、、、リビングからカサカサ音。その正体は、、、❗️
おはようございます✨
爽やかサプリです☺️
朝5時ごろ、
寝ぼけ眼で起きた私が、、、
数秒で覚醒する出来事がありました😱
もうこれは、、、
お伝えせずにはいられない😂✨
最後までお読み頂けたら、
とっても、、、
とっても嬉しいです🥹✨
朝起きて、
まず、白湯を作るのが私のルーティン。
ぶくぶくお湯が沸くまで、
リビングの片付けをしていたら、、、
現在飼育している、
ハムスターのゲージの方から、
『カサコソ』、
音が聞こえてきました。
ハムスターは夜行性🐹
よく、この時間に回し車をしたり、
ご飯を食べにくる姿を見受けられるので、
さほど気にせず、
湯が沸くのを待っていたのですが、、、
突如、
降ってくる違和感、、、。
ハムスターのゲージの近くに、
カラーBOXがあり、
その上にコンパクトなシュレッダーが
あるのですが、、、
『カサコソ』は、
そこから聞こえてくるのです😰
ハムスターって、、、
カラーBOX、登れるんだっけ❓
人は、
ありえない物事が起こると、、、
突拍子もない論理を組み立ててしまう
生き物みたいで、、、💦
けれど、、、
それはありえない、と、
私の良識を司る部分に
あっさり打ち砕かれ、、、
もう、
確かめる道しか残されていない私は、
とりあえず、
リビングの電気を付けてみることに。
ぱちっと、
リビングが白く、
明るく照らし出されたところに、、、
信じられない光景が🫣
リビングに置いてある、
飼育ゲージの蓋が、
空いていたのです、、、
昨晩、
3歳長男と、
餌やりしていた、、、
カブトムシのメスの、
飼育カゴでした😱❗️
そう悟った瞬間、
『カサコソ』の正体が、
つまびらかになりました、、、。
この音の正体は、、、
逃げたカブトムシのメスが、
徘徊する音でした。
ここで、、、1つ白状しましょう。
私は、、、
カブトムシは触れません😂✨
子供が育てたいというので、
譲ってはもらいましたが、
ただただみる専門の人、です。
家で唯一触れるのは、
『主人』だけ。
けれど、
出勤の早い主人はこの時点で、、、
いない😱
そうすると、、、
どう考えても、
脱走したカブトムシのメスを戻すのは、
私しかいない😂✨
ここ数ヶ月で、
一番の勇気を振り絞り、、、
カラーBOXににじり寄る私。
その手には軍手をはめ、
片方にはゲージの蓋、
そして、反対には筆ペンを手にして、
ある作戦を実行。
『手で持つ』なんて、
例え軍手越しでも、
ハードルが高すぎる。
なので、
そこで登場するのが、、、
【蓋と筆ペン】✨
正体がわかった後、
意を決して覗いてみると、、、
リビングのカウンターの裏が
ツルツル滑り、
それ以上登れなくて困っている、
カブトムシのメスの姿を確認、、、。
この蓋をカブトムシの下にセットして、
長い筆ペンでちょいと手足を外す。
蓋の上にコロンと着地し、
そのまま虫かごへホイッとやれば、、、
任務完了🥹✨
ちなみに、
筆ペンをチョイスした理由は、
万が一カブトムシのメスが、
筆ペンに捕まってきた場合に、
長さがあった方が
心の平穏を保てるから、
です✨
そんなこんなで始まった、
本作戦。
実は、、、
あるイレギュラーも考えておりました。
それは、、、
『カブトムシが飛び上がる』
パターン。
これに対し、
対処法は、、、
皆無😂💦
もう、その時は、
心臓が破けるのを覚悟で、、、
『手で捕まえる』しかない😱❗️
そんな緊張感も内包しながら、
作戦を遂行、、、😰
結果、、、
カブトムシのメスは、
作戦通り、
蓋の上に乗ってくれました🥹✨
ただ、
落下の際背中から落ちてしまい、
足をバタつかせてしまっていたので、
可哀想なことをしました🥲
けれど、
もうそこからは、、、
何も思考しませんでした。
反射運動だけで、
虫かごまで歩いていき、
蓋を傾けて、
パッとカブトムシのメスをいれたら、
素早く、
蓋を閉めました。
今度はちゃんとしまっているかを確認。
ここでようやく、、、
息を吐いたように思います😅
これが、、、
朝5時に起きた、
我が家のリビングの出来事です😂✨
本当、、、
『秒で目が醒める』とはまさに、
このことですね🥹✨
よく飛ぶ子ではありましたが、、、
まさか、
蓋を跳ね飛ばしてしまう程、
とは、、、🤣✨
昆虫の王様のパートナーもまた、
逞しいのだと思い知りました😆✨
何歳になっても学びは転がっている、、、
けれど、
それで、触れるようになるかというと、、、
それはまた、
別のお話😁✨
最後までお読み頂き、
ありがとうございました🥹✨
おかげさまで、
これからゆっくりご飯を食べられます☺️💕
それではまた、
次の更新でお会いしましょう✨
ただ今、今年中に新チャレンジ、
100個の記録に挑戦中、、、❗️
地道に増えつつあります♪
良かったら覗いてみてください☺️✨
↓
このマガジンを作ってから、 新しいことへ向かうアンテナが、 頭に一本立ったような気がします😆✨
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