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🦌398 「鬼滅の刃」の炭治郎に学ぶ、感謝される人間になるには?

まいど!あなたの心友シカオです💛

「鬼滅の刃」遊郭編がついに終わってしまいました…
といって、あなたが見てなければスミマセン<m(__)m>

ちなみにですが、今日は、
感謝することの大切さはあなたも知ってると思うけど、
感謝される人間になるためにはどうしたらよいと思いますか?
というお話をします。

実は超カンタンなんですよね。
それは、「周りの役に立つ」ということ。

それを身をもって示しているのが
「鬼滅の刃」の主人公 炭治郎なんです。

未熟な自分自身に対して
(庇われてばかりでいいのか!)
(少しは役に立て!!)
(自分にできることを考えろ!)と鼓舞し

他人に任せるのではなく自分ができることを
最大限やっているわけです。

「鬼滅の刃」遊郭編見ていない人には
ちっともわからなくて申し訳ないのですが、

鬼の首を斬ろうとするときにも、
柱(ざっくりいうと自分の超先輩)に任せるのではなく
自分からも攻撃に行く姿勢が随所にあったんですよね。

もちろん、その代償として
人一倍ボロボロにはなってるんだけど…

その頑張りにいったいどれだけの人が
勇氣づけられたことか・・・

だからこそ、柱からも「お前に感謝する!!」と言われ
そこには信頼も生まれるわけですよ。

感謝できる人間が信頼されないわけないもんね。

ここで大切なのは、決められたこととか
それだけやってても感謝されない。
それはやって当たり前のレベルだから。

そこからほんのちょっとでいいから、
プラスアルファで誰かの役に立つことをする。

感謝することも大切なのだが、
まずは自分が感謝される人間になった方が
実はカンタンかもしれませんね。

そして、そのためには自ら積極的に動いて
誰かの役に立つこと。

本当の意味で感謝するって
自分が困ったときに助けてもらったときにしか出ないんですよ。

そして、困ったときに助けてもらえるときって
実はあなたが誰かが困ったときに助けてあげたときなのよ。

これ、いわゆる因果応報ってヤツですね。

あなたの参考になればウレシイです。
ほなまた!いつもおおきに!

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