尊敬している仲の良い友達の話


カリスマ美容師


僕は尊敬している人が何人かいて、
そのうちの一人は小学生、中学生ぐらいの頃からの友人です。

その友達は美容師です。
ちなみに、弟が今年プロ野球選手になりました。

↑詳しいことはこちらの記事にも書いたので、是非見てみてください。

以前弟のことを記事にしたので、
今回は兄(友人)についての話になります。

弟はプロ野球選手、そして兄はカリスマ美容師といった感じです。

カリスマの定義や特徴はちょっと調べてみると出てきますが、
自分なりに思うカリスマ性というのは、

・人を惹きつけるような不思議な魅力がある
・応援したいと思えるような人柄
・なんとも言えない独特のオーラがある

こんな特徴があるような気がします。

まさに、僕の美容師の友人もそんな感じです。

不思議な魅力


美容師の友人はなんとなく不思議な魅力を持っています。

なんか、同性の友人のことを魅力的とか言うとキモいかもしれませんが。笑

ちなみに友人は昔は決して真面目系な雰囲気とは言えない、半グレ的な感じでした。

そんな彼ですが、
勉強は出来るかどうかは知らんけど、なぜか頭が良いような、そんなイメージが昔からありました。

なんだろう?

語彙力がある
・幅広い分野の知識がある程度ある
・コミュニケーション能力が長けている

そういった部分があるからではないかと思います。
いかにも美容師とか接客とか向いてそうなタイプですね。

これは性格的な面もあるかもしれませんが、
実は誰でも全部身に付けれる能力です。

その方法は、読書です。

読書家

画像1

彼はよく本を読むみたいです。

読書をすると
語彙力も身につくし、知識も増えて、コミュニケーション能力も上がる。

友人はこの読書の恩恵をしっかりと受けているような気がします。

それに、見た目に反して読書家という意外性があるからまた魅力的に感じるのかもしれない。

意外性


ちなみに、僕は頭が悪そうな見た目をしてます。笑

でも、逆にそんな見た目をメリットにすることもできると思う。

それが、ギャップです。

頭が悪そうなら、頭を良く見せられるような工夫ができる。

イケメンなのに性格が酷いとか、
美人で綺麗なのに家がゴミ屋敷とか、
そんなギャップはいらないけど

自分を良く見せれるギャップは考えようです。

だからこそ、
言い方が悪いですが、不真面目な見た目の人こそ読書家になればいいと思います。

いい意味でギャップを使えるので。

意外性を上手く利用すればカリスマ性がある人のような不思議な魅力が手に入るのかもしれない。

もう少し意外性とかカリスマ性のことを書きたくなってきたのですが、長くなってきたので続きをまた後日書くことにします。

↑続きはこちら









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