21世紀型の豊かさとは?

『手放した先に得られるであろうもの』
昨日は、新しい時代の到来に手放して良いものというのを書いてみた
ウィルスは新しい時代の到来を教えてくれている。
まだまだありそうだし、対話したいくらいだけどw
その分得られるものも大きいと言うことでもあるよね。

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​・子供との何気ない時間  (こんなことを言うようになった!成長の発見)
・お父さんを囲んだ晩御飯(塾や仕事でなかなか顔を合わせられなかった)
・都会で生活基盤があっても、故郷のような場所に仲間がいる生活
・都市部以外に経済循環も生まれ、ローカライゼーションが進み地域コミュニティが豊かになる。
・同業者との協業・共創により、縦割りが緩和
・正社員などの契約に囚われず信頼ベースで働く
・場所に囚われず仲間は世界中に作れる
・宇宙の引力(ホロスコープなど)の知恵をもらい無理が出ない生き方
などなど
・消費から投資となり、作った人の顔が見える買い物が増える(エシカル消費)
・富の再配分が進み、相対的貧困が緩和され平等な教育も進む
不登校という言葉がなくなり、学校だけじゃない教育環境が増えそう
などなど

21世紀型の豊かさとは
目の前の小さなものから 地球規模のことまで
全ては繋がっていると言うことを自覚することかもしれない

『利益はお金だけじゃない世界を創ろう!』
常に自分のアクションが地球にインパクトを与えていること
幸せも波及することを
意識してLIFEを送りたいものです!

#さわ旅 はそんな新しい時代を感じたり、そのために課題を見つけて地域の皆と共に改善・創造する旅にしたい!

さわこし

photoart Shunsuke Oshima

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