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新型コロナが特定HLA型を狙った民族選択的な生物兵器である理由と疑惑

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民族選択的生物兵器のロジック


別の記事で、今回の新型コロナウィルスがSARS同様 民族選択的ウィルス
であり、
日本人は感染しにくい? という主旨で書いたので、そちらもご覧ください。


ではまず、どのような方法(ロジック)で、生物兵器を作ったのか。

ざっくりというと、

HLA特異的に作用する例えば風土病や遺伝病の 遺伝子
感染性のあるウィルスに ゲノム編集で組み込めば
特定の民族(人種)に作用する病原ウィルス
が作成可能だ。
つまり、民族選択的な人工生物兵器はつくれる


そして、その技術自体はある。

そして、HLA型マッチタイプの病気

人種による病気の違いもある。


ルーマニアの研究所は、もうワクチンも開発したと発表した
(ルーマニア現地人のHLAに合わせた、遺伝子治療)

ヒトMHC(ヒト白血球抗原)対立遺伝子変異に基づいて、ペプチドワクチンは、コミュニティまたは個人により関連したものにすることができます。 ワクチンとして作用するペプチドの選択は、処理されたウイルスペプチドと主要組織適合遺伝子複合体(MHC)クラスIおよびII分子、および関連するHLA対立遺伝子との結合によって決定されます。

具体的技術:
CD4 +とCD8 +の両方のT細胞免疫応答を引き起こす可能性のあるnCovに対するマルチエピトープペプチドワクチン候補を特定しました。 この目的のために、Rabu et al。によって提案されたように、15-30 aaの合成長いペプチド(SLP)を設計しました。 (2019)、カテプシン感受性リンカー(LLSVGG)を使用してMHCクラスI制限エピトープをMHCクラスII制限エピトープにリンクし、MHCクラスIIエピトープを常にN末端に配置して、CTLとTの両方を刺激する ヘルパーリンパ球(自然免疫系と一緒に)。


(ちなみにこれをFacebook に投稿すると勝手に削除される)

ワクチンがあるということは、すでに同様の操作をウィルスに加えるということは技術的に可能であると示唆する。
(もともとヨーロッパ人に新型コロナウィルスが効かないと知っていて
やっている詐欺の可能性はあるが。)


生物兵器開発の歴史と闇

次に歴史的な面からいおう。

次のページには、以下のような説明がある。
(このページは少し長いが、全て目を通すことをおすすめする。必読。)

最近では特定の人種や民族しか感染や発病をしなかったり、
発病しても死亡することがないような生物兵器まで生み出していると言われている。


ロシアによる生物兵器の可能性の見解も参考。


生物兵器の開発の歴史は長く、
個人的には、今回の新型コロナウィルスは生物兵器で間違いないと思っている。

そして、その裏にある計画とシナリオがまた恐ろしい。


すべてはヤクザマッチポンプ

自ら火を撒いて、火消し役になってヒーローとして金を稼ぐ。

そういうヤクザヒーロー商売で世界は回っている。

感染症が蔓延すれば、必要なのはワクチンだ。
それを狙ってもうすでに出荷の用意はできている。

こういうのをマッチポンプ商法という。
メディアを所有していれば、これが可能になる。

もう用意されたワクチン

通常だと開発に2~3年かかるワクチンを、なぜか、14日に短縮して開発。(Imperial College London)
(中国ウィルス恐怖をきっかけに ワクチン摂取を世界中に広めたい)

日本は仕組み上、
ワクチンを分けてもらうため、言いなりにならざるを得ない。
(たとえ、独自で治療法がわかっても、
彼らの"認可"が必要。)


ワクチンの緊急開発が始動
2020年1月23日、感染症流行対策イノベーション連合 (CEPI; Coalition for Epidemic Preparedness Innovations)は23日、以下3研究チームがワクチン開発に向けた作業を開始し、少なくとも1種類のワクチンの臨床試験を6月までに開始する計画と発表した[46]。
1. 米医薬品・ワクチン開発のモデルナ(Moderna, Inc.)(英語) (MRNA.O)とアメリカ国立アレルギー・感染症研究所 (= 米国国立衛生研究所) (NIAID)の連携、
2. 製薬会社イノビオ・ファーマシューティカルズ(Inovio Pharmaceuticals, Inc.) (INO.O) 、
3. 豪クイーンズランド大学のチーム。

2020年1月24日、日本の厚生労働省は、同省が創設に関わり2017年より拠出を行っている相手であるCEPIが、上記3者とパートナーシップを締結した、ということを「新型コロナウイルスに対するワクチン開発を進めます 」という題名で発表した[47]。時事通信の記事によれば「承認は、早ければ年内」[48]。
CEPIはノルウェー政府、インド政府、ビル&メリンダ・ゲイツ財団、および公益信託団体ウェルカム・トラストの出資によって2017年にダボス会議(スイス)にて発足した、公的機関、民間機関、慈善団体および市民団体の間でのグローバルな協働体である[49]。
イノビオは医薬品の研究開発会社で、MERSの最も先進的なワクチン候補 INO-4700をもっている[50]。CEPIの全額資金提供により2020年にINO-4700の中東・アフリカ現地での第II相臨床試験に入る予定[51]。イノビオは1月23日、CEPIから最大900万ドル(約9億8000万円)の助成金を受けたことを明らかにした[52]。
ウイルスのDNA塩基配列が公表されたことで、イノビオは3時間以内にウイルスをデザインできたという。新ワクチン INO-4800 の臨床試験は、2020年初夏にも始まる計画で、より大規模な臨床試験は年末までに、理想的には中国で、行いたいという[53]。
2020年1月29日、広州のロシア領事館は新型コロナウイルスのゲノムが中国からロシアに提供され、中露がワクチンの共同開発に着手したと発表した[54]。
同日、米医薬品・日用品大手ジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)は、ワクチンの開発に着手したと発表した。エボラ出血熱のワクチン開発に利用した技術を応用する。このワクチンは現在、コンゴ民主共和国とルワンダで投与されている[38]。「すでに多数の研究者をワクチン開発に投入しており、1ヶ月以内には何らかの成果が出せると確信している。世界市場に向けた量産体制はすでに整っているので、ワクチンが完成すれば、1年以内に億単位の出荷が可能」という[55]。

2019年-2020年中国武漢における肺炎の流行

すべては計画通りです。

厚労省はCEPIに拠出して、で結果的に攻撃され、ワクチンを買う
敵に塩を送って、それで、自分は攻撃される
という繰り返し。。

世界はワクチンなしでは生かせてもらえない時代か。?

(ワクチンの陰謀 についてはまた別記事にしたい。)

新型コロナウィルス騒動とシナリオ

筆者が思う、簡単なシナリオだ。

* 本当は中国系のHLA型にしか重篤に感染/発症しないが、
新型コロナウィルスの恐ろしさを世界に宣伝し、中国を国際社会から抹消/国力低下/経済を崩壊させる、
同時に 世界にワクチンを売り込む、(感染しないためには必要だと)
そうすることでワクチン普及率が上がる。
もしかするとマイクロチップが入るワクチンになるかもしれない。(NWO)
"害"があると見なされれば、5Gの電磁波で瞬時に攻撃し無力化できる。
そういう超管理社会/世界のなかで、世界覇権を狙っていくのだろう。

* 個人的には、今回の新型コロナウィルスでは日本はターゲットにはなっていない新型コロナウィルスでは日本はターゲットにはなっていないと感じている。
(黄色人種削減かと思ったが、日本人は殺すより生かしておいたほうが今後使いようがある
でもいうこと聞かないと、いろいろ脅しがこれまで以上にある。
いずれにせよ、日本人は奴隷的身分でしかない。医薬産業や金融で借金地獄
必要なくなったら、また感染症でも巻くか、自然災害攻撃か原発爆破するかなど)
(とはいえ、油断をしているとまた新型の感染症を撒かれかれない。
今度は日本人のHLA型のみマッチした。)


世界は武力ヤクザが仕切っている

いずれにせよ、
2020世界大変革(NWO)は進んでいる。
日本に力はない、武力も金も人口も資源も。(食料も?)
日本の地位も役割も変わる。

その中で一番大きな問題は、人口削減目標だが、
日本人はほとんど残る対象にはならないだろう。(残念だが。)

いま中国で起こっていることが日本にも起こる ことは十二分にありうる。

もうあの日本は戻らない。過去は過去だ。それが現実だ。



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