『俺を強くしろ!ドラフト杯-FINAL-』に次鋒枠で出場します
散々参さん(@3339_zan9)主催のチーム対抗ドラフトコーチング企画『俺を強くしろ!ドラフト杯-FINAL-』(OD杯)に次鋒枠で出場することになりました。
10日間かけてチーム内でコーチングしていただきつつ、最後の6月30日に全5チームによる対戦会を行うというイベントです。
#ストリートファイター6 チーム対抗ドラフトコーチング企画『俺を強くしろ!ドラフト杯-FINAL-』開幕🔥(1/3)
— 散々参✂️🪷 (@3339_zan9) May 13, 2024
新陣枠応募 ~5/31
コーチング期間 6/21~6/30
最終対戦会 6/30 19時~
▼新陣枠応募フォーム▼https://t.co/EuaIahrHUh
不明・疑問点は主催までお気軽にお問い合わせください。#スト6初心者 pic.twitter.com/9scgjr0ZpU
これまでも、先日のACQUAさん初心者講習会だったり、シノビズム主催のシノビ道場だったり、プロの方に単発の指導をしていただく機会はあったのですが、継続して格ゲーを教えてもらった経験はないので、もし自分もコーチングが受けられるならぜひ受けてみたいと感じていました。
また、自分が昨年末にスト6を購入したのも、ストリーマーの大会でのコーチング配信や大会配信を見て面白そうだと感じたのがきっかけだったので、自分自身がコーチングを受けてチーム戦にも出るという体験ができるならぜひとも出てみたかったので、告知のポストを見た時にこれはぜひ応募しようと思いました。
とはいえ、自分は配信者でもないですし、他にジュリ使いもたくさんいるだろうと思われたこと、また後述するように自分のランクも微妙なラインだったこともあり、正直選ばれるのは難しいだろうなと思っていました(そんななかで応募したので、画像の「意気込み」文も見返すと結構ネガティブです笑)。
そういう心境だったこともあり、出場の連絡が来たときはめちゃくちゃ嬉しかったです。
![](https://assets.st-note.com/img/1717559955030-9WvnCUBMIp.jpg?width=800)
次鋒枠での出場について
ちなみに次鋒枠の規定は「最大ランクがダイヤ2~ダイヤ5」というものでした。しかし応募の時点で、メインキャラであるジュリのランクはダイヤ1。
それでも次鋒枠に応募することになったのは、前にキャラ対策も兼ねてモダンザンギでなんとなくランクマの認定戦を回したところ、ワンボタンスクリュー&ボルシチがたまたま当たりまくり、ダイヤ3を踏んでしまったことが原因でした(もちろんランクマで10戦しかしていないザンギにダイヤ3相当の実力はありません……)。
当初の募集の締切日までには、メインキャラのジュリでもダイヤ2に到達して応募しようと意気込んでギリギリまでランクマを回していたものの、結局5/31の締切には間に合わず、ダイヤ1のままで応募することになってしまいました。
ちなみに締め切りのその翌日、6/1にはダイヤ2を踏むことができたので、一応イベントが始まるまでには最低限、次鋒のレベルには到達してほっとしてはいます。
とはいえまだダイヤ2を踏んだばかりなので、もっともっと頑張りたいところ。
次鋒枠のメンバー
次鋒枠は、ジェイミー使いのおさけしゃけさん、キャミィ使いのキヲナさん、マリーザ使いのスーリア・ラートリーさん、ルーク使いのguttyさんと自分の5人です。
キヲナさんとはシノビ道場のオフでご一緒して、その後もオンラインのカスタムマッチで何度か対戦してもらいつつキャミィ対策などを教えてもらったりと縁がある相手なので、勝手に一番ライバル視しています。
おさけしゃけさん、スーリア・ラートリーさん、guttyさんは今回が初顔合わせになりますが、みな同じダイヤ帯でもありますし、ライバルとして切磋琢磨しつつ、お互いに腕を上げてこのイベントをきっかけにみんなでマスターを目指せたらいいなと思っています。
「次鋒枠・対戦交流会」が今夜あります
この記事を書いている本日(6月5日)21時より、次鋒枠の対戦交流会が行われます(散々参さんのTwitchにて配信もあるはずです)。
おはようございます。
— 散々参✂️🪷 (@3339_zan9) June 4, 2024
本日はOD杯、次鋒枠の対戦交流会です!
見にきてね〜#俺強SF6
配信の場での対戦はほとんど経験のないことなので緊張もしていますが、それ以上に次鋒枠での出場が決まってから、次鋒のみなさんと対戦するのをとても楽しみにしていました。
できるだけいい試合が見せられるように頑張ります!
この規模の大会を個人レベルで開くのはめちゃくちゃ大変だろうなと思うのですが、めちゃくちゃかっこいい画像を作ってくださったり、連絡も丁寧にしてくださったりして、ものすごく手間暇かけて運営してくださっていることを感じます。
一参加者としてできることは限られていますが、次鋒枠としてイベントを通じて上達した姿を少しでもお見せしたいですし、また試合でも試合以外でも、少しでもイベントの盛り上がりに貢献できたらいいなと思います。
何より、自分を含めてみんなが参加してよかったと思えるようなイベントになるように、まずは自分が精一杯OD杯を楽しみたいと思います!
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