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Xデザイン学校_#03ビジネスリサーチ_20230708 _リフレクション

学んだこと浅野先生が挙げたテスラの事例で、過去2回の講義内容が徐々に血肉になり始めた感覚が出てきた。 テスラも発電民主化のプラットフォーマーなんだと理解した。 気候変動に対応した持続可能社会の実現するため(ビジョン)に、 分散型の電力会社(パーパス)と定義し、 発電を民主化するため、EV販売により充電量のデータなど取得する(事業)。 得られたデータをもとに、電力会社や企業(デベロッパー、サービサー)へ電力(サービス)を提供する(利益)。 ↑を書いてて思ったことが、 何

    • 【リフレクション】 Xデザイン学校_ベーシックコース2023_#02_ブートキャンプ_20230611

      学んだこと ユーザーに対して価値あるサービスを提供する上で、 PDUごとにビジョンや民主化目的などの各要素を具体的に設計、言語化すること。 当社は事業が1つと言っても過言ではないため企業=サービスのビジョンであったが、 今後(今まさに)新規事業を立ち上げていく上で、これまで通りのビジョンや他要素のまま進むと、 どこかで矛盾や歪みが起き、他社との差別化ができなく価格勝負だけになってしまうと感じた。 それぞれが矛盾なく一気通貫していないと、まず各ステークホルダーに理解いただけ

      • 【リフレクション】 Xデザイン学校_ベーシックコース2023_#01_ブートキャンプ_20230514

        学んだこと今回学んだことは「パーパスなくして事業なし」だ。 自社でもミッション、ビジョン、バリューは設定し活動の軸にしているが、 最上位のWhyにあたる「何のために存在するのか?」という対ステークホルダー視点が抜けていると痛感した。 MVVが自社視点に対しパーパスは他者視点であり、「成長戦略だけでなく生存戦略の両利きの経営が必要」ということにハッとした。 これまではどちらかというと「How」がメインで、日々の業務を言い訳に「Why」と向き合ってこなかった、目を逸らしてい

      Xデザイン学校_#03ビジネスリサーチ_20230708 _リフレクション

      • 【リフレクション】 Xデザイン学校_ベーシックコース2023_#02_ブートキャンプ_20230611

      • 【リフレクション】 Xデザイン学校_ベーシックコース2023_#01_ブートキャンプ_20230514