今週は荒れるな。そもそもスケジュールがぎっちり。 覚悟を決めて出勤した朝。 悪いことは重なるのだ。 出勤時間前に出勤し、いろいろ準備して朝から駆けずり回る。 ようやく、自分の部署に戻れるかと思えばクレームが入っていた。(わたしの部署の部下。先輩だけど。) クレーム内容を聞き、部署に戻り経緯を聞く。 あるあるなクレーム内容。こちらも正しい事を言っている。ただ、言い方や些細な一言のニュアンスで人の心は良くも悪くも動くのだ。 数時間後、クレームの電話がかかってきたので対応する。長年
朝、目が覚めると雨だった。 つま先がじわりと濡れた靴を引き摺り出勤。 腹が痛い旨を他部署の同僚に話す。 3分後、カイロが届く。 優しい…🥹 職場、本当皆が優しい。 ちょっと困ったなと思えば手が差し伸べられる。 昨日、去年まで同じ部署で今年他部署に異動した子が 「わたし、来年こっちに戻れなかったら辞めます。」と言って来た。 世間話の冗談混じりだったけど、本気だなと分かった。 置かれた場所で咲けないよ、というのは良くわかる。 3年我慢したら、一人前になれるとか そういう
今週は疲れました。 毎日会議。研修(やる方)。何人とも面談。 人の話をサシでちゃんと聞くというのは、結構エネルギーを消耗するものだと思う。 現場の仕事も相まって、今日はしゃがみ込むほど疲れた。 だけど、今日は酷いな、と言いながらなんとか頑張れるのは一緒に働くチームのおかげだなと改めて思う。 4月からまた新体制になり、新しい上司を迎えた。 現場の仕事を一緒に汗水ながしてしてくれる人である。 もちろん、管理の仕事は山積みなんだろうけどそれでも現場の仕事をしっかりやる。 良いな、と
4月から抱えてる案件で、精神がすり減る毎日。 持ち直しては、やっぱりダメで時間が経過するごとに問題がこんがらがっている気がする。 一歩引いて見ているが、週末になるとかかってくる問題の進捗状況の報告の電話を聞くたびに心がズドンと重くなる。 先週、仕事していたら上司の上司が近くを通り普通に挨拶したけれど、引き返して来て「最近、元気なくない?」と言われた。 「めっちゃ元気です!」と返したが、「わたし、いつもリモートだからわからないけど、久しぶりに顔見たら元気なさそうだったから。」と
タイトルは、今日のわたし。 毎日毎日会議してる。会議が1番頭を使う気がする。 話の持って行き方、脱線しないように振る話す順番。 最終到達したいところは決まっているから、ステルス誘導して荒れないよう努める。 この人は、本当は何が言いたいのかな?何に重きを置いているのか観察して引き出す。 1を聞いて12くらいわかっちゃうようになった。 なにげなく話す情報とか、表情、行動、行動の意味が秒で線で繋がってそれがほぼ間違いないんだもん。 我ながら勘の良さだけは誇れるなと思う反面、知らなく
日曜日。 朝5時起床🙋♀️ ネトフリ見て、ダラダラと過ごす。 サウナに行こうかとも思うが外気温が36℃というのを見て家にいる事を決意。 夏は、夕方5時まで家にいる。 太陽に当たると溶けてしまうから。 朝から、オムライスがどうしても食べたかったが 米がなかった。 仕方がないので、近所のオムライス屋さんでテイクアウト。 近いけど近いが故に、行かない名店ってたくさんあるよな、ってスッピンで思う。 オムライスぶら下げ帰宅。 ネトフリの続きを見ながらオムライスを食べる。 ヨガにも
毎年、9月と2月と3月は仕事がぶっ詰まっている。 久々に残業の日々と10分でご飯をかきこみ12時間ノンストップで働く日々に突入。テンションが下がっていくのを感じる。 一番ストレスに感じる仕事が、人の配置や人事関連である。 3日かけて、考えた配置を全部ひっくり返されちょっと泣きそうになった。 (理由はわからないが、いろんな人の思惑があるのだと思う。) あるあるだから仕方がないのだが、一度上がOKしたのに横槍が入って一から作り直す。また現場の仕事もしてるから、赤ん坊抱えて昨日はフ
職場で、赤ちゃんにミルクをあげながらふと思う。 わたし、今までに何人の赤ちゃんにミルクをあげて来たのだろう? 赤ちゃんは生まれるっていうけど、わたしの体感としては「来る。」という感じがする。どこからか、わからないけどこの世に来ている、という感じ。 人が生まれる時の、しんとしたあの空気感と人が息を引き取る時のしんとした空気感は同じものだと感じる。 どこからなのか、天国からなのか、ただの動物の染色体の掛け合わせなのか 本当に不思議だなと思うけどどこからか来て、どこからかに行くのが
今週は非常に苦しい一週間だった。 地べたを這うような、泥水を飲むような、そんな日々が続いた。 月曜は休みで、お気に入りのサウナに行きるんるんで帰宅し火曜日に職場に出勤。 朝、出勤するとわたしの右腕のナチュメちゃんが「やばいやばい。」と言いながら 顔面蒼白。 「どうしたの?」とわたしが聞くとクレームが入ったとの事。 クレーム内容を確認する。事実無根の言いがかりである。 クレームをつけてきた本人がやってきたので、ナチュメちゃんには席を外すように伝えわたしが対応する事にした。 話し
今年度、わたしは役職が上がりそれと同時に研修部というところへ配属となった。 研修部といっても係みたいな感じ。 実際は、現場の仕事半分と管理業務半分+職員の研修の計画を立てたり、外部研修に誰を行かせるかといった手配をしている。 今年の八月。 わたしが担当した研修があった。そのお昼休みに皆で仕出し弁当を食べていた時に 会話の流れで、わたしが通っていた塾の名前を耳にした。 会話に加わってみると、どうやら事務の職員がそこの出身。 わたしも通っていた話をすると、衝撃の一言が。 その事
今年の9月下旬。 中学時代に大変お世話になった先生に再会する事になった。 先生のご自宅にお邪魔して再会した。 ただし、先生は亡くなっていたのだが。 先生は、中学校の時に通っていた塾の先生。 ただ、濃密な塾であり先生は友達のようでもあり勉強の合間にいろんなところに 連れていってくれたり、近くのお店に連れていってご飯を食べさせてくれたりと 兄貴のような存在であった。 わたしが進路で迷った時、学校の先生は反対したけど、この先生だけは肯定してくれた。 中学校を卒業して高校生になり、
わたしは本業は看護師をしている。小児科、産婦人科がわたしのジャンル。 成人看護もやったが、あることに気がつく。 わたし、子ども相手の仕事がしたいのだと。 中学生の頃、幼稚園の先生になりたくて親に相談すると医療系が良いよと。 わたしの母もまた看護師であったのだ。 わたしの家族は医療従事者ばかりだったのだ。一家で病院開けるレベルで医療従事者勢揃いなのだ。 念願の診療科に勤められた! 新卒で配属されたのは、成人病棟。いまいち、刺さらなかった。 もちろん勉強にはなるし、成人看護は
サウナブームがいつからだったのかは、よく分からないけどドラマ「サ道」が与えた影響力は大きかったのではないだろうか。 実際、わたしも投稿しているサウナサイト「サウナイキタイ」でのプロフィールではそのような文言もよく見かける。コロナ禍ということもあり、軒並み人との接触も避けるべきであるという世の中になってサウナは一人で入れるし、娯楽としては人々の心を掴んだのではないかと思う。ととのいは、究極の一人の世界だし。 サウナブーム前から、サウナに行くことを趣味としていたわたしであるがサウ
浴室へ 身を清めどころにも、レディースに配慮したアメニティの数々。ありがとう、かるまるくん。でも気になってしまうの、ルシードが!ちょっとルシード試しちゃうよね。メンズな香りに包まれ清めた体で岩サウナへ。 教壇上のサウナ。セッティングも良い。 けど、普通ちゃ普通。 ケロサウナ ケロサウナですよ。みなさん。ケロは何かは置いといてセルフロウリュできるのが かるまるのケロサウナ。 しかしですよ? 今日はプロサウナー女子が一堂に介しているかるまるレディースデー。 サウナハットかけ
②ついにかるまるに潜入。 ついに決戦の日。池袋にいざ。公式サイトには池袋駅西口C6出口よりすぐ、とご案内されています。C6出口が見つからなくても、西口出てすぐに5差路があるのでその近辺、と思っておけば迷わないと思います。 そこそこ池袋に土地勘ある人なら、あぁ、ここね・・・って場所にあります。 わたしは東京に仕事で通っていた4年前仕事帰り寄っていた好きなラーメン屋さんがこのすぐそばだったので、あぁ、ここね・・・ってなりました。 ③ついに到着 かるまるに到着。レディースデー
① レディースデー予約争奪戦編 5月23日火曜日。わたしは池袋のかるまるにいた。かるまると言えばサウナーなら知らぬ人はいない有名施設である。 しかし、残念ながら「男性専用」でもある。 そんなかるまるではあるが、月に一度レディースデーをやっている。 有給をぶっ込み、かるまるレディースデーに参戦してみることに。 5月16日。 かるまる入館予約の決戦日。時刻は19:00。 ちょうど、レディースデーの一週間前に設定されているようである。 ここで予約が取れないとなると、半月以上前か