"INFJ"で調べて出てきた画像を何となく翻訳するだけ。
海外ではどんな風に表現されているのか気になったので、翻訳しました。正確な訳ではなく、自分の経験や考えと織り交ぜながら。
自分が後で見直せるようにメモ。
1.以下、永遠ループ
「私は強くないかもしれない。」 (直感的に思いつく。本当に強いのか弱いのか試してみたい。)
「時々弱気になるからな。今回もそれだろう。」(ちょっと外に出てみたくなる。)
「うっ!?」(外からの刺激にボロボロにされる。)
「二度目は無いぞ」(準備・防御が初期よりも過剰になる。過剰にしたくなる。)
2.人付き合いとエネルギー
相手と二人っきりのとき…元気!人によってはテンション高め。
相手が2人いるとき…聞き役、まとめ役に回りだすが、自分の意見も言える。でも、その間に考えをまとめたり、ゆっくりできるので楽。
相手が3人いる時…少し気遣う。3人中2人が話す・動くと、もう1人が独りにならないように話しかける。
相手が4人いる時…場の整理と自分の考えの整理で疲れる。「どこ行きたい?」「次はどうする?」という質問が平行線だと、楽しくても時間の無駄だと思ってしまう。自分の意見で空気を壊すのが嫌なので、なるべく発言しない。任せる。
相手が5人いる時…4人の時の対応+3人の時のような対応をとる。若しくは5人中1~2人の聞き役。
相手が6人いる時…無理。背景と同化したような気持になる。
3.“かっこいい”人
その人は、誰もがすまし顔で通り過ぎるような詭弁を、正面から反論する。
その人は、その後、温厚でよそよそしい人に戻るんだ。
まとめ
どの学問に興味を持つかは、それこそ人それぞれだと思うけど、言語や語学に興味を持つINFJはどのくらいいるんだろうな。
気が向いたら他の画像も訳します…
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