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INFJのロールモデルとして生きていたい。

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INFJとして生きることに決めた。 沢山のINFJが楽しく生きられるように、考えたり、実験した記録。 INFJとしての私の気持ちや体験の備忘録。
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#HSP

ストレングスファインダー2.0をやってみた。

0.まえがき ずっと気になっていたけど、手を付けられていなかったのでやってみた。  書店で次の本を買うと、無料で「自分の強み」が分かるテストを受けられる。  このテストで分かるのは、34個中、上から5つの自分の強みが分かる。34個全て知りたい人は追加料金が必要だ。  しかし、本の中に全ての強みの説明と、実際にその強みを持っている人の話が載っているので、「自分も当てはまるな~」というものを探しやすい。  加えて、一つ一つの説明に、「行動アイデア」が10個ほど載っている。

内向型に向いているんだろうけど、INFJみたいな両向型な人には向いてないかもしれないこと。

本屋に行っても、ネットを見ても、『内向型』!!とか、『HSP』!!とか、『物事に過敏な人』!!みたいな見出しが増えてきた気がする。 気にしているから、目が行っちゃうだけかもしれないけど。 確かに私はどっちかと言ったら内向的だと思う。 でも、内向型の書籍を読んでもしっくりしないことがいくつかある。 いつかはっきりする時まで、書き出しておく。 1.内向型はマルチタスクが向かない!では、なぜ内向型の人がマルチタスクが苦手なのかというと、思考の切り替えにエネルギーを使うから

こんな学校に行きたかった。

最近、自分の子どもの頃のことを振り返る。 HSCという言葉や本があるように、”少数派”の子ども達にも支援をしようとする動きがあるみたいに感じている。 じゃあ、私はどんな教育が受けたかったのか、よかったのかまとめておこうと思う。 1.自然が周りにある。 山、畑、川、森。そういう自然が周りにあって、四季を感じられる環境が必要だと思う。  私が通っていた小学校は、通学路も学校の周りも自然が豊かだった。春には桜が咲くし、夏には虫がいっぱいいた。タケノコを靴で掘り返したり、霜柱

HSPは五感が鋭いというけれど、私はどうなのか考えてみた。

HSPのサイトでよく見かける、「五感が鋭い」「感覚に敏感」ということ。 他の人と比べたことがないから、考えたこともなかったけれど、私もそうなのかな?と思い、考えてみた。 今、『鬼滅の刃』にはまっているから、五感が鋭い!って超能力みたいな、すごい力みたいだけど、実際はどうなんだろう…? 主人公は「嗅覚」が鋭いので、それにちなんで『嗅覚 鋭い』で調べてみた。 嗅覚が鋭い人が苦労している11個のこと 1.すぐお腹がすく 嗅覚が良い人はその様なおいしそうな匂いなどをどんな時