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INFJのロールモデルとして生きていたい。

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INFJとして生きることに決めた。 沢山のINFJが楽しく生きられるように、考えたり、実験した記録。 INFJとしての私の気持ちや体験の備忘録。
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2020年8月の記事一覧

前日 istj「どの電車でどう来るかスクショ送って」 infj「これかこれかな」 istj「絶対このどっちかに乗るんだよ!?」 当日 infj「(ああ言ったけど、初めて行く場所だし、お菓子も買いたいからな…)」 予定時刻30分前 infj「今コンビニ」 istj「どうして」

あの子と待ち合わせ infj(私):予定時刻の15分前に着くつもりが、1時間前に着いてしまう。 infpちゃん:予定時刻の5分前に着くつもりが、5分後に着く。 istjちゃん:予定時刻の10分前に着いたのに、既にinfjが居ることにビビる。

「INFJは創造力がある」にしっくりこない。

なぜかというと、私は絵が描けないからだ。絵しりとりが続くぐらいの絵は描けるが。 公的な学校の職業アンケートでも、ネットの診断テストでも、 きらきら輝いて「あなたには創造力があります!」と出てくる。 ホントか?こちとら絵も描けんけど? 絵を描くことだけが創造ではないとは分かってはいるが。 正確に言うと、しっくりこないのは「絵が上手になるきっかけを何度も逃した」からだと思う。 一番最初は小学生のとき、私は学童の机で友達と絵をかいていた。足の長さに関係なく、スカートを何