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INFJのロールモデルとして生きていたい。

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INFJとして生きることに決めた。 沢山のINFJが楽しく生きられるように、考えたり、実験した記録。 INFJとしての私の気持ちや体験の備忘録。
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2019年12月の記事一覧

2019年の振り返り&2020年の目標

1.2019年の目標2.2019年の振り返り PDCAとポモドーロは続かなかったけど、心身を鍛えることは続けられた。筋トレもこんなに続けられると思っていなかったし、瞑想を始めることも出来た。  大きな挑戦も始めることができた。大学のことだけではなく、noteを始めることもできた。  自分についてもっと詳しくなった。INFJ、HSP…いろいろな言葉を知った。 3.来年の目標来年ももっとnoteを書きたいし、新しいことを学びたいな。 Dr.STONEを見て、トライ&エラー

INFJの私が予想する未来。

自分以外のことに直感や予想をしたことはあまりないし、それを誰かに伝えるのも初めてなので、わくわくしてます。 1.にいかの予想このお題を見つけた時から、 にいか「えっ、絶対『芸術』だよぉ! 文学、絵画、音楽、建築…、『芸術』がもっと楽しくなる気がする!」 と、言っています。 Ni全開の、脈絡のない直感の話を、もう少しだけ聞いてみようかな。 さつき「どうして『芸術』なの?今でも十分発展してると思うけど。」 にいか「理由はいっぱいあるけど、絶対に今までの物とは違ってくる

「良い人間でいなくてはいけない」という呪い

もうすぐ今年も終わるし、自分のもやもやな部分も書き残して置く。 私は普通ではないという劣等感中学校・高校の時は劣等感が大きかった。 家が厳しかったこともあって、マナーとかルールは「守らなくてはいけない意識」があった。 でもそれは”普通の人”なら、しないことのようだった。 忘れ物をした時は、心臓が痛くなるぐらい動機がしてめまいがした。 周りの人は忘れ物をしても、気にしていないし、平気そうだった。 靴を脱ぎ散らかしたり、公共の場を汚す人には心の底からイライラした。