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成果を出す人の特徴をまとめてみた結果

成果を出す人の特徴

①人の教えを素直に聞いている
自分のやり方で成果が出せていないのであればその方法は間違っているので、すでに成功してる人の言う事を素直に聞くのは当然であると考えている。

②うまくいかない理由は自分の責任であると考えている
成果を出している人は 人、モノ、環境のせいにしない。
うまくいったときは周りのおかげ
失敗したときは自分のせいと考え、その結果を次に生かす。
アインシュタインは『これは失敗ではない、うまくいかない方法を見つけたから成功なのだ』と言っていたそうです。

③受動的ではなく能動的に動いている。
言われたことをちゃんとこなすのは最低ラインであり、指示がないから待機しているのではなく、その間も自ら考え出来る事を探し自ら行動する。

④悩まずに即行動している、決断が速い。
悩むということは結局はどっちを選んでも同じだから悩むのである。
まずは行動を起こしてみて、そこから結果を得て次に生かせば良いと考える。

⑤自分よりうまくできている人の真似をしている。
学ぶの語源は真似るであると言われているように、うまい人の真似をするのは最大の近道であると考えている。
全ての発明は何かの模倣であると言われるように0から1を産み出すより、1を改良して2にする方が簡単であると考えている。

⑥やらないことを決めて、やるべき事の時間を産み出している。
一日は24時間しかない、その24時間で何か新しい事を始めようと思ったらやらない事を決めなければいけない。
成果を出す人はそのための環境を作りだし時間を産み出している。


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